ここまでやるの！？なサイレント。

今日は、りかこさんに

オーダー頂いていた

ブレスレットをお渡ししてきました。

そしてそれは、

ブレスレットを作る際に

アダムさんから聞くことができた

メッセージも

りかこさんにお届けすること、

でもあり…

この日があって、

重苦しい周波数を越えられたからこそ

りかこさんにお会いできる

意味深い日でもあり…

りかこさんからも

ひも解きを聞かせて頂く

大切な時間でした。

ブレスレットとメッセージは

喜んで頂けて、

安心しました☆

そして、その後の

りかこさんからの言葉に

衝撃を受けました。

あの日、りかこさんによって

ツインの第３ステージである

『クライシス(危機)』の感情体験をして…

「当分会えない」という

ショックを受けて、

第４ステージ『サイレント』に突入。

周波数が上がってこないと、

ブレスレットは創れない。

そして、同時進行で

彼と会えない、という形で

私、一気に２つのステージを

駆け抜けていたようなのです！

「私、まきこさんの彼の

影武者だったのよ～！」と

スッキリした表情で笑うりかこさん。

まきこさんのペンデュラムにも

聞いてみて！と促され

手に取る間に、もう

じわじわと

正解だという感覚が

私の中に上がってくるのでした。

つまり…

・およそ２週間で

・彼に対してではなく

「クライシス」と「サイレント期間」を

経験して、抜けた

ことになります。

これまで想定していた

どれでもない形に

心底驚きながら

りかこさんに

じっくり確認しながら、

少しずつ少しずつ

納得していきました。

１つの証拠として、

彼から電話があったのは

確かに

ブレスレットが創れた日でしたし、

彼に「破壊があった」と

ペンデュラムから聞いていたのに

私達は、これまでより

更に一段階

軽やかに笑って過ごしたんですよね。

それは、私達が

それぞれに出来事を味わって、

サイレント明けに匹敵する

周波数上げができていたから

だったとしたら…！

いやぁ、それにしても

本当にイレギュラーな設定…

りかこさんと２人、

唸ってしまいました(苦笑)

いつになったら

彼とぶつかり合うことになるんだろうと

恐れて、身構えていたけれど

結局、そうならないうちに

第４ステージまで

クリアしていたのですから…

アダムさんからも、

これまでを振り返って

メッセージが降りてきました。

続きます。