春休みなので、やる事をまとめよう。
さあ、春休みになったので考えないといけないことがたくさんある。
優先順位を間違えるととんでもないことになりそうだ。
1、塾生代表としての仕事
ただのホラ吹きになるのが一番やってはいけないこと。変な意味で注目を浴びてしまったので、これからどうするべきかを考えないといけない。今は、まず「スポーツ」にフォーカスして色々動かして行く予定だ。今まで体育会は縦、いわゆる部活ごとの繋がりしか無かった。横の繋がりを作ることで情報交換、そして共同で試合や広報を行うお手伝いを行う。これが面と向かった直接的なコミュニティの部分。もう一つが、アプリだ。体育会の試合の日程、そして試合中の速報が直ぐにわかるようなシステムを作ることで、よりファンが試合を応援しやすい環境を整備する。
もう一つが、みんなの要望に応えること。まずは三田に練習場のないダンスサークルのための活動。そして、塾生会館の場所借りれないよ問題、そして、喫煙所の屋根問題
ちょっとでも面白くして行く。え、それできるのは慶應だけ!そう思ってもらえるように頑張る。
2、用賀サマーフェスティバルと、世田谷若者ミートアップ
深圳を見て思った。地域には地域なりの盛り上がりがある。東京を見てもそういう学生も、若者も、大人も盛り上がるようなそういう地域って渋谷くらいしかない。あとは、谷中とか。渋谷がスタートアップやテクノロジー、谷中は街づくり、だったら最も人口の多い世田谷はイノベーションでしかない。街でやって見たいこと、アイデアを若者が集めてきて、それを実際に還元して行く。街に還元することで、地域の人のためになり、若者はそれで自信をつけて行く。このエコシステムを街に作れれば、世田谷流の街おこしが絶対に始まる。これの集合体、最終形態、一年に一度の祭典がYouga Summer Festivalになる。やり切るしかない。これは、俺が一年かけて本気でやりたいこと。
3、決起会。超越。
人と繋がっても意味ないという話をよく聞く。しかし、繋がってなかったという理由で何もできないのが一番勿体無い。世界中の面白い若者を集めたオンラインコミュ二ティを作ることで、最もっと世界を小さくしたい。そこで、ビジネスができたり、団体が作られたり、共同研究が行われたり。できるかなぁ。でもやるしかないよ。
4、イスラエル、エストニアへの旅
深圳に行って思った。こりゃ日本やばいぞ。会社員はこういう地域回って、会社のためになることは何かを考える。だから視野が狭くなる。でも、俺らが行ったら「日本のため、俺らがすむ地域、慶應のためになることは何か」と考える。思いついたら直ぐに実行できる人間たちだ。だからこそ、みんなとは違う視点で最先端のスタートアップネイションにいけると思ってる。お金はどうにかしてまずは行きたい。まっすーと共に。
5、レッドブル、、? カフェ、、? インターン、、?あとゼミ!!
企画して実行することが、今年の自分に課せられた任務。頑張る。レッドブルは最高の場かもしれない。もしもできそうになったら楽しみだ。カフェも、つながりができたのでできるかもしれない。俺が作りたいのは慶應の繋がりを作れるカフェを作ることだ。慶應は面白い人がたくさんいるのに、お互いが繋がってないことが本当に多い。慶應のコミュニティの中心地となるような場所にしたい。そのためには、まず芝の家の本を読まないといけない。まだまだ甘い自分。インターンは、2年間やってきた。政治に対する強い意識は減ってきているものの、やりたいことはたくさん。色々考えていく。