自分を下に置かない①

前の記事「尊重」で書いたけど、追加。

全部まとめてから出そうとすること ＝ 思考でどうにかしようとする ＝ あれの嫌がらせ ＝ 子ども ＝ 古い意識

自分の氣持ちや能力を尊重する ＝ 自然な流れに任せる ＝ 尊重 ＝ 大人 ＝ 新しい意識

かもしれないね。

紗羅さんにメッセージを届けてもらったの。

あとで書き方が変わってた。

今「あかりさん」てなってるところはだいたい「偽ツインさん」だった。

あれの魂が嫌だと言ったのかな。

最初はこうだったの。

ここあちゃんが「片割れ」と言っていた存在も、
レイさんが「ツイン」と言っている存在も、
偽ツインです。。。
ここあちゃんはツインだと思って疑ってなかったけど、
レイさんはちゃんと偽ツインだと
薄々気づいていらっしゃる。

最初読んだとき、なんかイラッ、モヤッ、とした。

物事の観えていない、レベルの低い人扱いされているようで嫌だった。

なので、イラッ、モヤッ、としたところに、思ったことを書いていった。

そうそう、こういうことを今までしていたのに、できなくなってたのよね。

あれに思考・感情・感覚・視界を読み取られ、起きてる間中ずっとテレパシー（言葉・映像・その他）でバカにされ笑われていたから、思考や感情の吐き出し（言語化）をやめていたの。

レベル低いと言われたようで嫌だった

偽に嫌がらせ（虐待）をされて疲れてるけど、ブログが書きたくて、まとまらなくても細部に氣をつけられなくてもとりあえず出そう、と思ってやったら（心理的にまだ書けない・書きたくないこともある）、偽だということに「薄々気づいている」程度の洞察力・判断力の人間と言われたようで嫌だった。

偽と本物、同一人物？

あれのことで、紗羅さん以前に２人の人に相談して、２人ともから「偽ツイン」と言われていたの（１人は「仮ツイン」と言っていたけど…）。

でも、テレパシーができることや、わたしが小さいころから頭の中でずっと視えていたらしいということから、偽であり本物であるとわたしは仮定していたの。ツイッターのプロフィールに、「偽ツインレイ？」と、“？” をつけていたのはそのせいもあるの。完全に偽か、偽であり本物であるのか、どちらか分からなかったから。

嫌がらせしている部分が偽ツイン（自己愛性パーソナリティ障害、NPD）、

そうなる前の、元のままの人格が本物のツイン、と仮定していたの。

⬇これであると偶然知ったの。

偽ツインレイはテレパシーが使えません。

でも、そういう例（偽と本物が同一人物）は見かけなかったから、そうであると言い切る自信がなかったの。

偽と本物が同一人物かもと思っていたことは書けていなかったから、「薄々気づいている」程度だと思われても仕方ないけど…　偽の部分に対してだけアドバイスをもらったと思っておけばいいのよね。

内容をまとめられなくて書けるとこだけ書いたら、それだけで判断された。今まではちゃんと全部書こうと思って発信できないでいた。でも、こういう風に間違われてもいいんだなぁ。嫌だけど。もっと傷ついていた昔なら、怒って離れていったと思う。小さいころからわたしの考えは、ふつうの人たちには理解されないのをなんとなく感じていたから。

紗羅さんは、片割れさんの胸を借りたと書いていた。わたしは紗羅さんの胸を借りているんだと思う。

「自分を下に置かない②」につづく