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「宇田川源流」【土曜日のエロ】 不倫関係の警官が交番勤務中に性行為という日本の警察の「実態」

2022.07.15 22:00

「宇田川源流」【土曜日のエロ】 不倫関係の警官が交番勤務中に性行為という日本の警察の「実態」


 今週は「安倍晋三元首相逝去」の特集で一週間行った。まあ、昨日でちょうど一週間たったので、土曜日、本日はさすがに元に戻して「土曜日のエロ」を展開しようと思う。

 まあ、安倍元首相に関しては、他の国が喪に服しているのに、日本は、全くそのようなことはなく、ネットの中には「死んで当然」などというような書き込みも散見される状況であり、日本もあまりにも「礼節のない国」になったというような感じがしないでもない。日本が変わったというよりは、「品が無くなった」というような感じであろうか。「言論の自由」はまもられなければならないが、このような「言論の身勝手」や「言論の無責任」は、第二第三のこのような事件を発起させることになるのだから、あまりにもよくないことにつながるのではないかという気がしないでもない。困ったものである。

 さて、このような事件があり、今週はその「家族葬」が会ったことが大きく取り上げられた。テレビは、ほとんどが安倍元首相の暗殺事件と葬儀の模様で終わっていたといっても過言ではない。それが終わってから、コロナウイルス「第7波」といわれる感染者増加である。このことがまた大きくなり国内に旅行支援などが延期となった。まあ、この辺の話はどうでもよいというか、基本的に「行きたければ、経済支援がなくても旅行に行くだろう」と思うのであるが、なかなかそのようにはならないらしい。まあ、業界団体の考えることと、一般の民間人の考えることは全く異なる視点ということになるのであろうか。

 さて、この一週間にも様々な事件が発生されている。

 イギリスのジョンソン首相の辞任や、アメリカのバイデン大統領の中東歴訪、ウクライナ情勢も動いているし、様々な事件が発生している。それらに関してはこのブログでは来週まとめて行うことになるのではないか。まあそれ以上の事件が発生すれば、またそれはそれで異なる内容になるのかもしれないが。

 さいぇ、安倍元首相の暗殺事件では、「警備ができていない」と完全に悪者になった「奈良県警」である。最近なぜかその観点の報道が無くなってきているのであるが、その警察に関して本日は「エロ」を見てみよう。

不倫関係の男女警官、勤務中の交番で性行為…女性が上司に相談して発覚

 勤務中に性行為をして職務を怠ったとして、愛媛県警は8日、男性巡査部長(30歳代)を停職3か月、女性巡査(20歳代)を減給100分の10(6か月)の懲戒処分にしたと発表した。

 上司だった男性をより重い処分とした。

 県警によると、2人は昨年9月~今年3月頃、一緒に勤務していた交番などで複数回にわたって性行為をした。今春に別々の所属となり、女性が上司に相談して発覚。男性は既婚者で、2人は不倫関係だった。

 女性は依願退職し、男性は巡査長への降格を申し出て受理された。2人は「同僚や組織に迷惑をかけた」などと話したという。

 また、警察学校の射撃場に拳銃を放置したとして、本部所属の警部を所属長注意、警部補を本部長注意とした。県警は「プライバシー保護」を理由に性別などを公表しなかった。

2022年7月9日 13時45分 読売新聞オンライン

https://news.livedoor.com/article/detail/22473685/

 さてさて、この警察不倫が「奈良県警」であったら、かなり大事になっていたであろう。職務期間中に不倫関係の女性巡査と鋼板の中で性行為をしていたという。

 まず、このような記事が出たときの、私というか「土曜日のエロ」のお決まりの反応は、「どんな女性なのか」ということが最も気になるところである。はっきり言ってしまうが「職務を放り出しても夢中になるほどの女性なのか」ということである。世の中には「傾国の美女」などという言葉があり、虞美人や楊貴妃という中国の歴史上の女性が取りざたされることが少なくないのであるが、まあ、そこまでもレベルの美女ならば、ぜひ一目拝んでみたいものだ。

 しかし、だいたいの場合はそんなに「絶世の美女」ではないということがほとんどである。これは、女性が美女ではないということではない。基本的には、「不倫」をしたくなるような女性なのであろう。しかし、見る側というのは、基本的には「絶世の美女に違いない」というようなハードルを上げてしまっている上に、自分の好みとは異なるというような、初めからあらさがしの状況で見ている。ハードルが上がった上にあらさがしをするのだから、美女になるはずがない。それでも美女であるという場合は、間違いなく妬みの対象になる。

 さて、逆に「交番の中で性行為」をいう。さすがにまさか多くの人場見ている場所でやるようなことはなかったのではないか。交番というのは奥に控え所があるので、交番といってもそのような場所での性行為になったであろう。しかし、ある意味で他の人がいつ入ってくるかwかあr名愛場所であるということは間違いがない事実であり、また同僚などがくる可能性もある。そのように考えれば「スリル」はあったのではないかというような気がする。もちろん、緊急を伝える人がいれば、中まで入ってくるということになり、性行為を一般にみられてしまうということになろう。しかし、それ以外は完全に密室状態であろうから、つまり、緊急事態か見回りの他の警察官がくる以外は、他の人が入ってくる心配のない場所ということになるのであるから、まあ、こういうことがあってもよいのであろう。

 まあ、ある意味で、警察官がこのようなことをしているというのは、愛媛県警管轄内は「平和である」ということであり、まあ、警察を必要としないということになろうから、良い話であるということになろうが、それでもモラルという意味ではだめなのであろう。しかし、まあ、これがニュースになる愛媛県警と、針の筵の奈良県警ではかなり違うのであろう。同じ警察でも、なかなか異なるものである。