ANA&JAL客室乗務員CA採用面接✈内定しない理由は・・・
✈中尾享子です✈いつも客室乗務員CA就活&TOEIC点数アップブログ読破ありがとうございます✈
ライン相談を受けるときに、
採用面接時に
どのように受け答えしたのか、
を
事前に伺って
相談で最大限の効果を
上げるように
していますが・・・。
その
受け答えを
読んで、
内定しない理由が
明白な場合があります。
とても
素晴らしい資質を
もっているのに、
「自分の強みが
言語化できていない・・」。
スクールに行く
理由の1つに、
講師の添削によって、
A「自分の強みを
言語化してもらう」
B「自分の強みを言語化してもらう
ことによって、
自分でもそれを真似て
自分の力で言語化できるようになる」
が、あります。
スクールに行っていても、
自分が書いた
文言が、
あまり変わらず
返却される、
理由なく添削される、
場合、
1.自分の言語化能力が高い
あるいは、
2.講師がいい加減か
真剣ではない
があります。
1の場合は大丈夫です。
2の場合は、あなたの授業に対する
熱意が不足しているから、
講師も真剣でないのかもしれないし、
単に講師がパートタイマー意識
なのかもしれません。
A「自分の強みを
言語化してもらう」
B「自分の強みを言語化してもらう
ことによって、
自分でもそれを真似て
自分の力で言語化できるようになる」
Aの段階からBの段階に
行けば、
その時点で、
当スクールでも
月謝生や完全対策生さんは「卒業」です。
最短でも
半年はかかるので、
月謝生さんは
半年在籍はマストです。
しかし、
平均的には
8ケ月くらい
かかっていると
思います。
課題提出が
遅い場合は、
1年半~2年かかる
方もいます。
Bになれば、
あとは、自分の力で
受験して行って、
タイミングと運が最高のときに
「内定」します。
採用面接での回答は
「雲をつかむようなもの」
ではなく、
やはり、
「定石」があります。
ネタばれになるので
たくさんは公開できませんが、
「結論は先に言う」
とか
は皆さんもご存じの一例です。
しかし、
それさえも、
ライン相談時の
受け答え例を
拝見すると、
それさえも、
行われていないことが
あります。
2018新年になり、
ANAとJALに向けて
始動し始めた
人も多いでしょう。
募集が出てから始める・・
で、間に合って内定する人は、
もともと
抜群に素養のある人だけです!
昨年と同じわだちを
踏んでいたのでは、
昨年と同じ結果になるばかり・・・。
ぜひとも、
始動してはいかがでしょうか?
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