凍った道の歩き方

2018.01.27 01:55

どうもおはようございます☺︎



神戸須磨区のスタイリスト安崎です♪



いよいよめちゃんこ寒いです。



朝起きてから布団でかなり粘りました。



土俵際でイナバウアーかまして戻ってくるくらい粘りました。ええ。布団から出ないですよ。寒いもん。



ほんと寒いです。しぶしぶ起き始めてカーテンをスアーって開けたら外に白いし本気で布団に戻ろうか思いましたよ。



雪軽く積もってるやん。てなりましたね。



完全に細目で遠くを見ましたね。



そんな感じでしぶしぶ用意してたらいつもより少し家を出る時間が遅くなってしまいました。



名谷に到着し雪どうかな?って思ってたら




うん。大した事ないわ。



そんな感じで歩きよったら




おお…



微妙に滑りそう。。





危険度が高い所が…



そうなんですよね。



日陰でアスファルトがツルツル気味の所は結構ヤバイです。



雪っていうか凍結してるんですよ。



この緑の道は歴代の文化系スタッフ達が見事にコケてきている道です。



そこで凍結した道を出来るだけこけないように歩く方法を



それは



「小股で足の裏をベタ足で置くように歩く」



だけです。




大股は片足に重心がかかっている時間が伸びるため危険です。



そして通常時皆さんカカトから着地しつま先から離れる歩き方が一般的だと思うのですが、これを足の裏全体を一気に着けるイメージで着々とさせます。



摩擦面を多くする為ですね。



あとは靴のソールがしっかりした物を履くのが良いでしょう。



コケたら痛いですからね。



コケないように気を付けて歩きましょう☺︎