龍神様祭り
最近、続けている神社詣りは、中々楽しいです。
家から歩いて1時間のウォーキングで健康も兼ねてですから丁度良いのです。
カラスがいたり、たぬきがいたりで住宅街の真ん中にあっても、木がしっかりあって、奥の院なんかは特別感一杯です。
夕方に行くと、よく参拝される方がみえていますから、結構人気のあらところかな。
私が気に入ったのは、白龍様と神石が祀ってあるところです。
それと、一つの神様の石が木の枝が覆いかぶさって、その枝だけが、ユラユラ揺れることが時々あって、何か、来た事を喜んでもらえているようです。
白龍さんのお参りの後は、なぜか緑龍様のイメージが湧いたりして。
結構楽しんでます。
そう、知恵と健脚を授ける石碑もあって行く度に触らせてもらってます。
参拝に行ける時は、出来るだけ行くようにしています。
最近は、あまり夢を見なくなりましたが、昔 白龍様を時々見た気がします。
多分?ご縁があるんでしょね。
この間から、龍神様祭りと言ってカードリーディングの界隈では、騒がれていますが、同じタイミングでこの神社にお詣りするようになりました。
まだ、お姿拝見できませんが、優しく見守ってくださっているようです。
イメージングを最近はするようになりました。
そういえば、西洋絵画では、天使は見たことが無いから描かないと言った画家さんも見えましたが、単に見えなかっただけだと思います。
天使だけでなく、妖精も同じでしょう。
龍神様と言えば、定光寺の千歳楼という旅館の話を思い出します。
大本教の3代目が書かれた本に出ていましたが、定光寺のあたりは、龍神様の修行の地だったようで、龍神様達は毎日、人が寝静まってから千歳楼のお風呂掃除をしていたというお話がありました。
この時は、なんか可愛い龍神様が見えできました。
今進んでいる方向は、あまりに、物質主義になった世界を精神的な世界に戻す方向なのでしょう。
それは、とても楽しい世界ですよ。