子供とお出かけ>>屋外編
◆電車系
彰化扇形車庫
彰化縣彰化市彰美路一段1號
Tel:04-7624438
OPEN:8:00~17:00 (年中無休)
入場無料
入り口左の守衛室で指名と身分証番号を記入し入場する。1922年に建設され、台湾で唯一残っている扇形の汽車の車庫。蒸気機関車も展示されており、電車好きの子供は大変喜ぶ施設。現在も台鐵によって現役で使われている。 専用駐車場はないが入り口付近に停車スペース有り。休日は満車なことが多い。台鐵の彰化駅から徒歩10~15分程。道程が少し複雑なので、彰化駅のインフォメーションセンターで尋ねるのが確実。
◆動物系
青青草原(清境農場)
南投縣仁愛鄉大同村仁和路170號
Tel:04-92802748
OPEN:8:00~17:00 (年中無休)
入場料:http://www.cingjing.gov.tw/grassland/index.php?index_id=24を参照
高地なため冷涼な気候、「霧の上の桃源郷」とも称されている。大きな草原に羊や牛が放牧されており、餌をやったり、間近で動物と触れ合える。山を登りながら牧場内を散策すると、山の上のほうで子羊に会える。羊の毛刈りショーや乗馬体験などもある。周りには欧風のホテルや民宿などが軒を連ねている。 駐車場は少ないので、近所で探す必要あり、道幅がそれほど広くないため、路上駐車には注意が必要。
飛牛牧場
苗栗縣通霄鎮南和里166號
Tel:03-7782999
OPEN:07:00~22:00 (年中無休)
入場料:成人・中学生以上 220元(全票) 小学生 180元(學童票)
幼児・老人 150元(幼童票‧敬老票)
入場料のほかに車一台につき50元の停車場清潔費が必要。(20人以上の大型車は100元)
羊、牛、ヤギ、ウサギ、鴨などの動物がおり餌をやったり、ミルクをあげたりでき、これらの動物をより間近に見ることができる。小型馬の乗馬体験やアイスクリームなどの手作りDIY教室などもある。広大な土地で多くの動物がおり、一日楽しむことができる。牧場内にレストランとファーストフードショップがあり、そこで食事が可能。 専用駐車場あり。
臺北市立動物園
台北市文山區新光路二段30號
Tel:02-2938 2300
OPEN:9:00~17:00 (入場は16時まで) (動物園全体は旧暦の大みそかを除いて無休)
パンダ館やペンギン館など月曜日に交代で休館となるので、ホームページで確認を。
入場料:成人(13歳以上) 60元 (全票) 6歳以上12歳以下 30元 (優待票) 6歳以下 無料
*入場時に悠遊卡を持っていると、チケットを買わなくてもバスのように感応区に当てる
だけで入場できる(入場料分の料金がカードに残っていることが前提)
園内はとても広く、中には様々な動物がいる。動物ごとまたは動物の出身場所ごとに分けられており、動物のいる区域から区域かけての距離がある。暑い日は熱中症などに注意が必要。園内にはトラムが走っており、それを利用し移動するのも便利。 園内にはコインロッカー、セブンイレブン、Hi-Life (飲み物と簡単なお菓子、衛生用品などのみ)とマクドナルド、その他売店、カフェなどがある。車いす・ベビーカーの貸し出しもあり。 専用駐車場はないので、園外の収費停車場(いずれも徒歩圏内)に停車が便利。 台北捷運文湖線 動物園站下車徒歩3~5分。
◆遊園地・テーマパーク系
麗寶樂園
台中市后里區福容路8號
Tel:04-25582459
OPEN:季節などによって変わるためホームページを参照。
台中より車で約30分の距離に位置するこの遊園地は、ベビーカーでも広々歩ける園内に小さな子供も楽しめるアトラクションも数多くある。園内にはレストラン、お土産ショップあり。ウォーターパーク馬拉灣が併設されており、サマーシーズンには水陸両用のお得な入園チケットの販売もある。同エリアにホテル(福容大飯店)やアウトレットモールもあり、丸一日をここで過ごすことができる。
台中朝馬バス停、台中高鐵站、台鐵后里火車站より無料送迎バスあり。交通および無料送迎バスの時刻表はホームページを参照。
六福村
新竹縣關西鎮仁安里拱子溝60號
Tel:03-5475665
OPEN:季節などによって変わるためホームページを参照。
入場料:年齢・入場時間などによって違いあり、ホームページ参照。
園内を走る列車、バスからライオン、トラなどの動物が見られるサファリパーク、猿などの動物、ジェットコースターや空飛ぶ絨毯などのある遊園地などからなる複合施設。園内にはテーマのあるレストランや、ここでしか買えないお弁当など特徴のある食事を提供している。園内はとても広く、計画的に回らないと全部回れない可能性がある。サファリパーク側には部屋からキリンなどの動物が見えるホテル「六福荘」がある。 交通はhttp://www1.leofoo.com.tw/village/Direction.aspx参照。専用駐車場あり。
劍湖山主題樂園
雲林縣古坑鄉永光村大湖口67號
Tel:05-5825789
OPEN:月~金9:30~17:00、土日9:30~17:15
入場料:入場料:年齢・入場時間などによって違いあり、ホームページ参照。
色々なアトラクションのある遊園地。絶叫系から大観覧車まで27種類のアトラクションがある。白い砂浜のあるプールやウォータースライダーなどもある。園内でも様々なスナックや軽食などを提供している。親子トイレ、哺乳室あり。 交通については http://fancyworld.janfusun.com.tw/guide.aspx?DataKey=5&Title=%E4%BA%A4%E9%80%9A%E8%B3%87%E8%A8%8A を参照。
九族文化村
南投縣魚池鄉大林村金天巷45號 Tel: 049-2895361
OPEN:月~金9:00~17:00、土日祝9:00~17:30
入場料:成人票 780元、学生票(中学~大学) 680元 、
児童票(小学生または身長120cm以上の児童) 580元 、
博幼票(65歳以上、100~120cm以下の未就学児童) 390元
身長100㎝以下の子供は無料 (必ず成人の同伴が必要)
絶叫系から遊覧車まで様々なアトラクションがある。原住民の家屋の展示区や欧州の庭など景観の展示も多くあり。また、原住民の生活の一部を体験できる活動などがある。 交通についてはhttp://www.nine.com.tw/webc/html/traffic/index.aspxを参照。
◆水族館
國立海洋生物博物館
屏東縣車城鄉後灣村後灣路2號
Tel:08-8825678
OPEN:季節や祝日によって変わるためホームページを参照
入場料:成人 450元(全票) 65歳以上 225元(博愛票)
身長115cm以上の子供、高校生250元(優待票) 身長115㎝未満または6歳未満 無料
入場料の他に車一台につき停車費50元(大型車は100元)が必要。
室内型水族館でスナメリや小さなサメ、そのほか小型の魚、建物を分けて恐竜などの展示もある。水槽がトンネル状になっており、その中を歩いて鑑賞できる。水族館入口付近にクジラがモチーフの大きな噴水池があり、成人の監督者の元水遊びOK.。車いす・ベビーカーの貸し出しあり。哺乳室、おむつ替えの台もあり。 最近、水族館の中に宿泊し海の生き物の夜の生態を観察するという「夜宿海生館」という宿泊プランも登場(事前予約制)。
交通は自動車の場合
https://www.nmmba.gov.tw/cp.aspx?n=7A5AB0BFF2FD28A9&s=7E6E36F2E6B757DB
公共交通機関を利用の場合
https://www.nmmba.gov.tw/cp.aspx?n=54B7C12FC7AF091B&s=CD99CFE1CA7DEE26を参照。
専用駐車場あり。
X park
住所:桃園市中壢區春德路105號
TEL :(03)287-5000
営業時間:平日 10:00~21:00
休日 10:00~22:00
入場料: 大人(18~64歳) 500元
子供(4歳~小学生) 250元
学生 400元
3歳以下 無料
日本の横浜八景島シーパラダイスグループの水族館。
※現在は前売り券保持者が優先。入場人数が前売り券で完売していない時間帯のみ当日窓口にてチケット購入可能。(2020年10月現在)