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パレッターズpaletters.

たかしまを彩る人 color.14 NPO法人高島倶楽部 TWINKLE STARS(トゥインクルスターズ)コーチ 福島美奈さん

2022.08.01 03:00

 〈チアリーディングで高島を元気に!〉と、2010年に発足した「NPO法人高島倶楽部トゥインクスルターズ」は、市内各所で行われるイベントに華を添え、盛り上げているチーム。

現在、子どもから大人まで81名が在籍し、練習に励んでいる。

 2021年12月、ダンス披露を兼ねたクリスマス会と、2022年6月、関西一を決定する「関西チアリーディング選手権大会」の前日練習に伺った。

練習場となっている安曇川総合体育館で、出場予定の小学生A・Bチーム、高校生チーム、マスターズチームが最終調整。

チーム名を呼ばれると、子ども達は駆け出し隊形を作る。一瞬の静寂の後、「はい!」と一人が挙手すると音楽がスタート。


選手権大会前日。最終調整を重ねる。コロナ禍によって限られた練習環境が続いたが、三密回避などを考慮し暫定的に創設された部門「チアフルダンス演技競技」や「チアリーディングスピリッツ演技競技」に意識を向けて励む。



曲に合わせ、生き生きとした表情で全身を使って踊る子どもたち。バック転などの技をシンクロさせる「タンブリング」は圧巻。

チアリーディングは、アメリカで約100年前に発祥。アメリカンフットボールや野球などの競技を応援することから始まったという。その応援は、選手へ、観客へ。その場を共にする全てに捧げられる。


現在は競技人口も増え、各種競技会も盛んとなり、いかに観客を魅了できるか、引き付けることができるかを競う「表現のスポーツ」となっている。


競技会の採点項目は、元気さ、笑顔、技の正確性、完成度、難易度、連続性、スピード感、同調性など細かく決められている。(※参考:公益社団法人日本チアリーディング協会公式HP)


また、この数年間は評価対象を絞り、三密回避を考慮した競技部門を暫定的に導入しているが、例年は「スタンツ」と呼ばれる組体操のようなダイナミックな演技も。その花形的パフォーマンスを披露する日を楽しみにしている子どもたち...


この記事は書籍『paletters.-いろとりどり高島-』に収録されています。

取材当時の記事に、その後の出来事や新たな取材内容を加え、書籍としてあらためて構成しました。続きは書籍『paletters.-いろとりどり高島-』でお読みいただけます。