頭を抱えたところでどうもならないのだけれどディテールには拘りを見せたい

2018.01.29 22:58

おはようございます。


すいません、なっがい題名で。


現在、新しい型の製作で


資材等のチョイスしてます。


生地から選んでます。


山のようにあるスワッチから


見て、触って。


生地に拘るのは自己満な部分もあるけれど


最終的にはお客様に手にとって


履いてもらったときの


履き心地や肌触りを意識して


パターンと照らし合わせながら決めてる。

(これには、この生地がええね〜。とか、こっでつくったらしゃれとっばいね〜とか。1人であーだこーだいうて決めてます。)


生地だけじゃない。

副資材も同じ。


ジッパーはどれにするか。

タック釦、リベットはどれにするか。


また女性と男性でも異なってくるし。


1つ1つ考えて決めてます。


これでいいやで決めたくはないので。


カタログと睨めっこ。


今回は、製作型数多い。


SANLDK セカンドインパクトが


始まります。


お楽しみに。