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伊倉啓太の家

10月2日焼津文化会館 ワンマンライブ決定! 伊倉啓太

2022.07.20 02:32

僕の音楽活動のキャリアの中で、2013年清水ARKでの「MAN WITH A MISSION」のオープニングアクトは、本当に心震える一日で忘れられない。

チケットを求めて並ぶ長蛇の列、

ステージに届く歓声、熱気、すべてが夢の中。

あの日は当時最強と思えた仲間

SUPER LOOPERで掴んだ、

ありがたくも最高のご縁。

長蛇の列をすりぬけて、楽屋へ入り込むとき、

メンバーと無言で見つめあって、

「やばくないか?!」

とアイコンタクトをしていたのを覚えている。

バックステージ、打ち上げで面と向かって、会話する目の前のスターたち。(狼さん)

どうしようもなくカッコよく輝いて見えた。

対バンした以降も、ロックフェスへ足を運び、華々しく何千人何万人というオーディエンスの前で躍動している彼らのライブを遠くから眺めていた。

とても身近に感じた瞬間と、絶望的な距離を感じる瞬間が交差する感覚になりながらも、それでも近づいたんだとあの頃は本気で感じていた。

 

自分達はというと、それ以降の活動の中で、あの日の動員以上のライブは経験が出来ずにいた。

様々なライフイベントの流れで出会い別れを繰り返し、活動休止となり、

新たなバンド

CARRY MY SUNSHINE、

そしてソロでの活動を初める。

幾つものライブを重ねるうちに、

「動員が全てでは無く、目の前の人に心から楽しんでもらうこと」の大切さに気付けた。全身全霊で挑み、その瞬間を感じることの出来たライブにも出会えた。

....

それでも尚ずっと心に刺さった稲妻がぬけないまま、

心の奥に残り続けたあの日の歓喜と悔しさ。

あの日詰めかけた音楽業界の人達の心に、夢を追いかけた20代だった僕らに届くスカウトは一つもなく。600人のオーディエンスの地響きのような歓声を、

もう一度ステージで聞くこともありませんでした。

「夢は何?」と、忙殺される日々で、胸の遠いところで自問自答する期間が続き、辛く感じる時もあった。

それでもなんでも「歌っていたい」その一心で、格好悪くも、無様でも自分の歌を届けたい炎だけは消えることはなかった。時の流れは恐ろしく速く、30代になり、風がより強く吹く時期は何度もあったけど、

消えることはない。

 

趣味か、プロかアマか、仕事しているか、一本か、若いうちに売れているとか売れてないとか、

こだわっていたことももはやどうでもよくて、

「歌いたいんだから歌う。」

そのシンプルな想いだけが答えとして残っている。

 

時がたち、形は違えど今も歌い続けて、自分自身で決めた10月2日というホールライブの一日。

挑戦する会場のキャパ数は、

偶然にもちょうどあの日と同じ。

600人収容のホールという場所で、届けられるチャンスは今の自分には挑戦でしかない。ワンチャンス。

蓋開けてみたら、ガラガラのホールかもしれない。

そんな恐怖も想像したけれど、挑戦しないで自分の想いを見ないふりをすることの方が、圧倒的に恐怖だ。

色々な経験をして、年齢も重ねてしまったけど

今の自分だから力強く届けられる言葉もきっとある。

色々なものを今回背負うけど、一人じゃない。

今度もまた最強と思える仲間と、

全身全霊で届けたいと思います。

是非、この日の僕の歌を聴きに来てください。

僕達の演奏を見に来て欲しい。

どうぞ

よろしく願いいたします!

 

いつも応援の声をくれる方、本当にありがとう。

共に音を鳴らす、メンバーの皆さん

いつもありがとう。

さぁまたがんばろ!



伊倉啓太 ONE-MAN LIVE

~No Rain No Rainbow~

 ・焼津文化会館小ホール

・2022年10月2日(日)

開場12時30 開演13:30

 

Ticket 3000円

 高校生以下1500円

※4歳未満のお子様は保護者様1名につき1名まで膝上観賞可。但し座席が必要な場合は有料。

 

出演

KEITA IKURA BAND

 

Vo& Gt. 伊倉啓太

Cho.Vo. JUNYA

Key. YUSAKU

Ba. SUKEP

Dr. 鉄兵

〜Acoustic supporter〜

chello. ナイキング

 

※チケット購入方法

①今後のライブスケジュールでの会場で手売り

②ご協力頂いたチケット販売所から購入

3ポケットチケットにて会員登録→

今後路上ライブ等予定を入れていくので、

直接手渡し出来たら嬉しいです!

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