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ねこてん

シルバー世代の困ったペット事情

2018.01.30 12:35

★センター引き出しのモモちゃん

腎不全+慢性鼻炎でボロボロだった (TT)

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高齢化社会といわれて久しいですよね。

犬や猫を巡っても、シニアの問題は深くあります。

現在コレという対策がなく、ボランティアの皆さんは頭を抱えています ฅ(๑•́́ ﻌ •̀๑)


〇愛護センターへ持ち込み理由の約8割近くが「飼育者が高齢・病気・入院・死亡」である。

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〇 東京都で収容した犬猫を新たな飼い主に譲渡する際の上限を60歳と設定している。

他の自治体も高齢者への譲渡を制限している所がほとんど。

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〇愛護団体の譲渡会でも年齢制限を設けられている。

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〇どうしても欲しい高齢者は、ペットショップで購入。

今やショップの上顧客はシルバー世代。


★東京都発行 パンフレット

「ペットと暮らすシニア世代の方へ」

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初心者&単身者OKの「ねこてん」でも、子猫を除いて60歳まで。

これは「終生飼養」が絶対条件だから。


ウチは、主に遺棄猫をレスキューしているので、何がなんでも再び飼い主が変わるのだけは避けたいのです。

私は、犬や猫にも「将来の夢」があって、それは「ずっと家族と一緒にいる」ことなのだと思っています。

その希望を叶えたくて、ご縁を探しているのかも。


とはいっても、過去に高齢者の方から、お申し込み頂いたことはありません。

でもボランティア間では、よーく話に上がります。

★回復したモモちゃんはプリティおばあちゃん 

お膝抱っこ&ブラッシングだーい好き (*´ェ`*)

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『70歳以上・独居・飼育経験なし』が顕著なケース。

おそらく社会から距離を感じ、友人も少なくなって、子供は働き盛り...孤独なのだと思います。


しかし動物は──

●寂しさを紛らわす道具ではなく、命があり生きています。

●ぬいぐるみではなく、お世話に体力を必要とします。

●終生飼養をできない場合は、殺処分となる可能性があります。


高齢者の方へプレゼントされる、また子供が拾ってきた子猫をお祖母さんへ押し付けるなども耳にします ╭( -ㅂ-)╮ハァ…

★2016/6 シェルターにて永眠☆

ボラ皆さんに可愛がられ良き猫生だったかな?

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コチラとしては、ただお断りすれば済む事ではなく、現状をご理解頂き、犬猫と暮らすのを諦めて貰うよう働きかけなければなりません

(*_ _)人


ようやく、ここ10年で「番犬 or ネズミ捕り」から脱して「ペットは家族」に転換しつつあります。

どうぞ、ペットショップで衝動買いではなく、まずは最寄りの愛護団体&保健所へご相談下さい (ㅅ´ ˘ `)オネガイ♡


  【 ねこてん 】

http://www.nekoten2015.com