ポケモンGOプレイレポート120(アブソル討伐編!)
これは1/30のプレイレポートになるのですが、この日は運動がてらに朝食後、自転車で都内に行きました。
2018年1月30日 火曜日 9:31
川越街道を北上して、池袋に行き、西口公園の横に止めようと思ったのですが、早い時間帯のせいか、自転車は1台も止まっていなくて止めにくい状態でして、側の有料駐輪場は満車でしたので、メトロポリタン口のプラザ自転車駐輪場に止めて、駅に行きました。
その間ずっとポケモンGOプラスを稼働させて、赤玉切れでしたので、ポケストップを回していきました。
そして山手線で新宿に行きまして、映画鑑賞に行きました。
新宿駅を降りた時に、アブソルを残り20分のタイムで見つけまして、急いで向かいました。
場所は大塚家具のジムでした。
私はアブソルをゲットしていなくて、かなり時間も経っていたので、そろそろ取らないと!と思っていたところでしたので幸いでした。
アブソルは進化系無しの個体で、☆4ですので、実はかなりゲットが難しいポケモンです。
地元埼玉では、黒卵以外で孵化前に人が集まることはなく、かつ孵化後に倒せるだけ人数も集まりませんので、これは都内でなければ取れないだろうなと思っていましたので、とてもラッキーでした。
しかし、新宿でもちょうど戦いが終わった後なのか、何人かのトレーナーとぽつりぽつりとすれ違いまして、私がタッチした時は、しばらく私一人でした。
しかしそこはさすが新宿ですね。
バトル開始する頃には人も集まってきまして、最後は10人近く集まり、見事勝利しました。
2018年1月30日 火曜日 11:17
1球目を外しましたが、2球目で見事ゲットしました。
これで一安心と、ほっとしました。
2018年1月30日 火曜日 11:23
その後、バスタの前のジムのカイオーガと道を挟んだ駅よりの歩道からタッチして勝利し、それから映画を予約して、松屋で食事て、映画を観に行きました。
映画は「祈りの幕が下りる時」と、「デトロイト」です。
その後、また2回カイオーガと戦い、そして吉野家で夕食を食べてから帰宅しました。
カイオーガは今日は1匹も取れませんでした。
3回やって、ノーゲットですから、ちょっとゲームの難易度高くないか?と不満になりました。
ま、ミュウツーを育てるための、不思議なアメが欲しかっただけですので、我慢も出来ましたけれども。
ちなみに都内だと、20人いると、2~3人はレベル40です。
ポケストップが多いし都内のユーザー有利で、またレベル40の人はたくさんのジムバトルを巡っているということもありますが、1割がレベル40というのは言い過ぎかも知れませんが、それに近い水準までは、皆さんレベルが上がっていると感じました。
私はまだレベル39の経験値が半分を過ぎたくらいです。
2018年1月30日 火曜日 17:35
花園神社は良くレイドバトルが行われます。
この日も行ったのですが、ここに新宿駅から向かいますと、ゴールデン街を通ります。
ゴールデン街と言えば、怖いとか爺さんが話し相手になるとかいうイメージがあったのですが、比較的若い女性も働いていまして、ちょっと飲みたいなとも思ったのですが、この日は自転車で帰宅するので、飲むのは止めました。
山手線で池袋に戻り、自転車で帰り始めた時、ちらっと雪が降りまして、ヤバいぞと思いましたが、それからは降らずに済みました。
家に着いたのは21時でして、シャワーを浴びて、ベッドに入ったら、一瞬で寝てしまいました。
一昨日(1/28)は散髪して、前日(1/29)はタイヤチェーンを買って、使い方をユーチューブで調べたり実際につけたりして、色々とやることがあったので、疲れもたまっていたのだと思います。
さて、私のブログの昨年の殿堂入り銘柄「2402 アマナ」( http://ameblo.jp/kurasitoyume/theme-10100314026.html )ですが、アートフォト関係の記事が若干多いようですね。
1月27日(土)朝5時00分 フジテレビ『新・週刊フジテレビ批評』にて、アマナが紹介された時には、セットで2240万円もする、ラファエル・ダラポルタの作品も紹介されたようですね。
( https://imaonline.jp/imaproject/exhibition/covariance/ )
http://amana.jp/news/detail_309.html
またアマナイメージズは、アートトレインプロジェクトというのもやっていましたね。
https://art-train-project.net/
そのような中での、こちらの記事ですね。
【ビジュアルを創る人 vol.09】太田睦子さん(エディトリアルディレクター)
アートフォトが表現する「今」を、人々にブリッジする
現代アートの中でも特に写真から学ぶことは多いと、編集者の太田睦子さんは言います。企業とアートのかかわり方も注目され始めている今、メディアが果たす役割とは--。
さまざまなアプローチで日常的にアートフォトと親しむ提案をするIMAプロジェクトにおいて、ブランドの象徴であるメディアとしての雑誌『IMA』のエディトリアルディレクターを務める太田睦子に、2017年11月にオープンしたIMA galleryで話を聞きました。
http://visual-shift.jp/detail_187.html
アートフォト事業に悩んでいる部分も感じます。
私がアマナの太田睦子さんに提案したいのは、展示会を売るビジネスですね。
記事にもあるのですが、雑誌IMA自体が毎回テーマを決めて編集しているので、展示会のようなものなんです。
ですので、展示会を作るのは、プロだと思います。
オリジナルの展示会を売ったら良いと思いますね。
企業もそうだし、一般家庭にだって売れますよ。
アマナはバーチャルスタジオを持っています。
これを一般家庭用に若干構築しなおして、各家庭の空いている壁面をクラウドのネット上で調査保管するんです。
そこにシートの差し替え可能な額装をはめ込み、毎月、新しい展示会をはめ込み、提案するんです。
まず額装アートというのは、アールビバンが作り上げたビジネスです。
これは版画をたくさん売ることで成しえるビジネスなんです。
これには欠点があります。
展示する相手の都合無視のビジネスだからです。
これと似たようなことをしようとしても、結果は失敗しかありません。
アールビバンのアートが高価(50万円)で、アマナのアートが安価(1万円)だとしても、失敗の道しかないのです。
額装アートは、展示するだけでは売れない、エウリアンが売らないと売れないから、アールビバンは高価な人件費を払って、高額なアートを売っていたんです。
アマナのビジネスが成功するなら、アールビバンがとっくにやっています!
誰だって、安くて良い商品を売りたいのです。
まず、歴史を学ぶことです。
そしてアールビバンの決算をみればわかります。
アールビバンは、額装アートではもう利益を出せません。
顧客にクレジットを組ませ、その金利で儲けていますが、もう額装アートは、アールビバンすらも投げ出しているビジネスだと考えて問題ないと思います。
アマナが目指すべきは、まず、顧客の壁面を確保することです。
額のサイズを様々に調整、組み合わせて、かっこよい展示面をつくり、そこに展示会ごとにそのサイズに合わせたシートをはめ込んでいくのです。
デジタルアートなんですから、その利点を生かさないと!
デジタルの額でも良いですが、これは先行投資も発生するので、まずは安価な額でシート差し替えで良いと思います。
シートは1枚490円~2900円(展示会の解説シートは5枚以上購入で、おまけで送付)で、1家庭で8枚飾ってもらい、3か月に1回変更してもらえれば、それだけで1家庭年間16000円の出費になります。
16000円で3か月に1回新しい展示会を自宅で開けるとしていたらどうでしょう?
私ならやってもいいかな。
縦30センチ、横40センチくらいの額ですと、壁を傷つけないピンで留められます。
また今の家は、ピクチャーレールのある家も増えています。
いきなりアートフォトを売るのではなく、まず壁面を確保する。
そしてそのサービスを自分で利用したいと思うか。
アマナの従業員に聞いてみてくださいよ。
従業員1000人いて、200人以上が利用してくれないサービスは、まぁ失敗するでしょう。
ビジネスの成功を祈ってます。