ガイアの夜明け / 「不自由」が価値を生む!~“車イス社長”の挑戦~
2018.02.06 00:00
目線の高さ、106センチ。車イスの生活だ。先天性の病を患い、「106センチ」の世界から日本を見た時、他の人には見えていないことが見渡せるという。 障害者や高齢者、ベビーカーを使っている人たちが感じる不自由や不安を見つけ出し、「なんちゃってバリアフリー」をあぶり出しているのだ。さらに、それを敢えてビジネスにすることで改善活動を持続的なものにし、どんな人も住みやすい日本にしよう、という活動に取り組んでいる。異色の"ニッポン改革"に密着し、多くの人が気づいていない日本の課題と解決策について考える。
http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber4/preview_20180130.html
ミライロ
ビジネスモデルとして、違和感はないなと思いました。
障碍者の企業は簡単ではないし、健常者が同じようなビジネスをやっても、質は低いでしょうし、競合は少なく、ビジネスで成功する可能性は高そうです。
しかも、このビジネスの凄いところは、一般的な福祉系の教育で行われる指導を、ビジネスに転用していることです。
そこに宝の山があったか!と目から鱗の放送でした。
福祉系の教育内容を、私は若干していましたので、このビジネスがすぐに理解出来ました(笑)
さて、今週のピックアップ曲はアーティスト・平沢敦士 、曲名・Beautiful rain、 アルバム・ビューティフルレイン でした。
関連の動画は見つかりませんでしたので、こちらの動画を紹介します。
最後から二番目の恋 挿入曲 『Ripples』