Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

第7波の候

2022.07.22 07:59

変異株BA5がえげつなく拡がっています。

関西圏で暮らす孫らも感染の憂き目に遭い

散々な夏休みの滑り出しになったようです。

いったい第何波まで行くのやら…。

1日も早い治療薬の実用化が待たれますね。

さて、今朝は割合早いスタートでしたが

準備をしていると下流にはや突きジャクリ。

バシャッ!バシャッ!バシャッ!

朝靄の瀬で派手な水飛沫を上げています。

ここはゆっくり準備して釣り場の回復を待ち

上流側から徐々に釣り下って来るのが吉か?

エリア最上流部までえっちらおっちら。

あちこちと竿をいれながら降りてきます。

いかにも良さげなところはほぼダメダメで

掛かっても10cm前後のビリばかり。

流心で来たと思ったら竿を立てた途端に

ピューンと飛んできます。

さればとヘチの袋や段々瀬の絞り込みなど

ややこしそうなところを探ってみると

コトンと弱いアタリが来てそのあとギュン。

これらはみなまずまずのサイズでした。

最長寸の24cmもガチャガチャした

石組みの中の白泡でゴソゴソッと来ました。

途中にあったこんな↑↑いい瀬でほぼ釣れず。

手前と向こうのヘチ際でしか

アタリを取ることができませんでした。

昼過ぎまで釣って20匹に少し足りず。

型は大半が20cmオーバーでした。

今年は良型が多いシーズンです(か?)。