豊饒の角
2022.07.22 23:14
豊穣の角
コルヌコピアエ(Cornū Cōpiae 豊穣の角)は古代ギリシャ・ローマ時代の豊かな収穫を象徴するもので、雄牛の角から溢れんばかりの収穫物がイメージされています。
この象徴は古代の銀貨、銅貨にも打刻されています。有名なのはクレオパトラ七世のコインの裏に刻印されたもの。古代ローマでも3世紀の半ばごろまでコインに刻印されました。
コルヌは今でいうコーン。角の意味ですが、ソフトクリームを載せる三角錐の器もそう呼ばれていますね。