Plant-based Food Diet Therapy ワンポイントレッスン159 熱中症対策にはこの食材!元気に夏を乗り切ろう!
2022.07.22 20:37
こんにちは!
ロサンゼルスからみゆきです。
ロサンゼルスもロスなりに暑いですが
日本の猛暑を体験した後では快適の一言です(笑)
とは言え
今朝のアメリカのニュースでも
熱中症の警告をしていました。
ロサンゼルスと言っても
涼しいのは私が住む比較的海に近い界隈だけで、
ダウンタウンやバレーの方は日本と変わらず
暑いですから、環境は同じなんですよ。
そんな熱中症対策にアメリカ人にも
勧めたいーと思っているのが「梅」です。
(梅干しを漬けた時に出て梅酢で漬けた紅生姜)
梅干し入りのお水は最高で、
塩分とミネラルを含有する梅干しは
抗酸化作用が働き、体のダメージを抑制。
熱中症予防になり、疲労回復にも効果的ですよねー
梅干しには、
血圧を上げるホルモンの一種
アンジオテンシンllという、増えると血管の
筋肉細胞が増殖肥大し、血圧が上がり、
動脈硬化を招くと言われているホルモンの
働きを抑制する働きがあり、
血圧を下げる働きがあるんです。
梅干しを食べる事で血液もサラサラ!
また、
梅のポリフェノール成分であるオレアール酸には
小腸で糖質を吸収するα-グリコリターゼという酵素の働きを阻害する為、糖質の吸収を抑えられ、
結果、血糖値が下げる作用につながります。
ご飯に梅干しコンビは最強なわけだー
日の丸弁当、万歳ですねー👏🏻
梅干しには、血管を若く保ってくれるという事で
色んな生活習慣予防にも役立つというわけです。
まだあるよー
梅の中にある梅グリナンの中の
シリンガレシノールという抗酸化物質は
なんとピロリ菌の活動を抑える効果があります。
ピロリ菌とは
ヘリコバクターピロリ菌が正式名称で
胃の中を動き回って表面の粘膜層から更に
深いところに入り込み、酵素を出して破壊し、
炎症を引き起こすという、可愛い名前とは
裏腹に、なかなかエグいことをする奴なんです。
(お写真はお借りしました!)
胃炎や胃潰瘍、更には胃がんの危険性も
高くなるので、要注意の菌ちゃん。
梅でしっかり予防したいものですね!
ちなみに
このシリンガレシノールはシナモンにも
含まれていて、毛細血管も強くしてくれるので
チャイなどにシナモンを入れて
毛細血管ケアも良いですね!
最後に
培養細胞を用いた実験で、梅の成分を加えると
加えない時より40%も多く骨ができることが
確認されています。
という事で
骨粗鬆症にも「梅」
本当に素晴らしいです👏🏻
骨密度を上げるには「踵落とし」を
毎日30〜50回ほどやるといいので
(お写真はお借りしました!)
「梅+踵落とし」で
これで健康長寿間違いなし。
やっぱり日本の伝統食は最高なんですねー!
みゆ♥️
PS
夏に夫が自分の実家に帰ったところ
両親二人しか住んでいないのに
何故か大量の食パンが階段に沢山あったそう。
昨日今日買った量でもなく
この暑さの中置いてあるにも関わらず
カビの一つも生えていなくて
ゾーッとしたそうです。
生○さんでいつも購入しているようですが
いいイメージだったのが
ここも安心安全じゃないと愕然としたと
言ってました。
折角家庭菜園をして無農薬野菜を
日々食べていても帳消しになってしまうような
腐らないパン。
癌を患ったせいか、
最近やっと耳を傾けてくれるようになったそう。
気がついて受け入れられる時が
その人の食の見直しタイミング!
なんですよね。
余談でしたー🙇🏼♀️