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搾取される美容師

2018.01.31 12:20

こんばんは ビューラックス代表 池ヶ谷です。

最近、よくM &A(合併 買収)を耳にします。

ある企業や他の株式を一つの企業に統合したり、買い取ったりすることです。

買収された先が外資系で、上司が外国人になり報告書を英語で書かなくてはいけないとか。

同業種の競争先となっている企業と合併(シェア2位と3位が合併して、1位になるとか)し、勤務先が変わったり、業務内容が変わったりとが当たり前のように横行している。


それは、美容業界でもある事です。

数年前、アデランスが美容サロンを買収した時にはショックだった。

まぁでも、お隣さんのような業種だからね、想像は出来る。


去年は「丸亀製麺のグループ」が、ヘアカラー専門店と業務提携。


「えっうどん屋と!!?」


そして、今年に入ってすぐに




「日本産業推進機構ってなにw」


勉強不足ですみません💦投資会社みたいです


新聞には買収とあるけど、資本提携の間違いらしい。不確実な情報なので名前は伏せますが、でも投資会社が美容院と資本協力する時代がくるなんて…


これによって、経営管理手法や市場など環境の変化への対応はより精度が高くなっていくのは確かだろう。


これからもっと他業種が参入してくる。


グローバルや自由化という時代。

これからの競合先は、間違いなく

「近所のサロンではなく世界だ」


オールマイティに仕事をこなせるよう、様々な勉強をして来た私達は、色々な仕事を他社に取られている。


例えば、成人式、美容院で着付けなどをすることが当たり前だったが、今ではレンタル着付けが当たり前だ。


結婚式でも、式場が主導のもと、そこの決まったサロンで、メイクアップをするので、普段、一生懸命に関係を築いているスタイリストは、その晴れの舞台に活躍できる事は少ない。


エステも、まつ毛もネイルも…


「元々は私達、美容師の仕事だった」


この先、もっともっと厳しくなってくるだろう。


だが、グローバルと同時に間違いなく私達の地域に必要とされる「ローカルサロン」の価値が見直されてくる。


これから必要なのは戦う為の武器より戦わない為の知恵だ。


負けるな美容師!