Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

世界は逆さまに見えていた

「女とは」から見えてきたこと

2022.07.25 05:00


「女とは」の設定を見たことで

世界は自分が創っていたことがわかり、

いろいろ繋がって見えてきたことがあります。


わたしが持っていた設定、

よくよく見てみると女性性だった。


このセミナーで

さきこさんが表現してくれているワードは、


凹 穴 柔らかい 弱い

内向 潜在的 犠牲的 

変化的 埋没 劣等 など。


ねちねち すぐ泣く 

うじうじ 群れる 

嘘つき 裏切る 僻む 妬む という

わたしの「女とは」の設定で

出てきたワードとおんなじだったと気づいて

あぁぁぁ!となった。


設定を変更するとかしないとかじゃなく

女性という性を受け入れるのが先だった。


さきこさんの思想に

めちゃくちゃ震える。

めちゃくちゃ惚れる。


さきこさんは

本質や真理を伝えてくれているから

どの講座やどのセミナーの

どこをどう切り取っても

食い違いようがないし、

辻褄が合わないわけがないのを

目の当たりにして

ますますシビれた。


たとえば

劣等は僻む・妬むと

言い換えることができる。


変化的は嘘つき・裏切ると

言い換えることができる。


おなじ線上のグラデーションの

どこにいるかで表現や感じ方が変わるのなら、

有美ちゃんはやっぱり

女性性のセンスがとてもいいし、

美しく開花させて使いこなしてる。



これはもう天性のものでしかないなと思うと、

素直に可愛いと感じるし、憧れる。


わたしは「女」を

めんどくさいとか

関わりたくないと思ってたんじゃなくて、

グラデーションのどこにいるかの

好みの問題だったということに気がついた。


だから

好きな女性も何人かはいるし、

女は役得でラッキーだと思うし、

100%完全に否定していないから

また今度生まれ変わっても

ぜったい女がいいと思っていたのか。


もっとセンスよく

スマートに女性性を使いこなしたいから

まずは女性性をそのまままっすぐ

受け入れてみるところから始めよう。