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慢性痛解消セラピスト協会(旧・体質改善アカデミー)

○○専門整体院はもう終わり!?

2018.02.01 07:05

かべやです。


○○専門整体院はもうやめた方がいいです。


ほんの数年前までは効果があった王道のマーケティング手法だと思いますが、


個人的にはこれからはあまりオススメできません。


少なくとも○○専門でまだ成功していない人、これから開業しようという人は少し考えた上で名乗ってください。


●ターゲットを絞れば絞るほど良い


ダイレクトレスポンスマーケティングの王道ですね。


多くの人に向けたビジネスよりも、より特定の個人に向けたビジネスの方が良しとされます。


『日本人のみなさーん!』


より、


『愛知県蒲郡市にお住まいの48歳で子供が二人いて主な移動手段は車でスイーツが好きなそこのお母さーん!』


の方が反応が良いってやつです。


それは、間違いないと思います。


自分のサービスを提供するターゲットを決めることはとても大事です。


僕も、

この前整骨院のエアコンが壊れた時に何でも屋さんに頼もうかなと思っていましたが、

【業務用エアコンの室外機専門修理業者】

というピンズドな業者さんを見つけて興奮気味に問い合わせしました。


それは、


・家庭用じゃなくてお店のエアコンで
・エアコンっていうよりは室外機の故障っぽい


という状況だったからで、


何でも屋さんにこの状況を解決してもらえるのかはよくわかんなかった


からです。


自分の悩みにピンズドのサービスを見つけると嬉しいですよね。



このように、より特定の個人に絞るべきです。



とかなんとか言ってますが、


●これからはそんなの関係ないです


腰痛専門整体院が、増えすぎました。


僕の住んでいる地域にもわんさかあります。


一時期、嫌がらせのようにチラシが入ってきました。(笑)



最近は、


・肩こり専門整体院


や、


・体質改善専門整体院


などなど、他の専門性を名乗る人が増えてきました。


ちなみに、整骨院業界ではもっと前から【交通事故専門】と名乗る所が増加してきたという過去があります。


(交通事故って施術費が高いんですよ( ¯q¯ ))




「俺は何専門整体院にしたらいいんだろう、、、」


「まだライバルがいない分野は、えーと、、、」



と悩んでいる人も多いんじゃないでしょうか?



●最初から絞る必要はないです。


何でも屋さんで始めたらいいです。


・自分がやりたいこと


・顧客が求めていること


なんて、よっぽどセンス良くないと最初はやってみないとわかんないです。



何でも屋さんでいいんですよ。


でも待ってください。


何でも屋さんの正しいやり方があるんです。




●何でも得意屋さんになろう


これは、

Web集客で成功している人はみなさんやってることです。


○○専門とか名乗ってても、成功してる人はちゃっかりこれやってます。



腰痛なら腰痛、


肩こりなら肩こり、


膝痛なら膝痛、


手根管症候群なら手根管症候群、


小顔矯正なら小顔矯正、


アトピーならアトピー、


などの各ページをホームページ内に作るんです。



質の良いブログ記事でもいいでしょう。



僕がエアコン修理を何でも屋さんに頼まなかったのは、


何でも屋さんが本当は何が得意なのか分からなかったからです。


でも、仮に

「エアコン 室外機 業務用 修理」

で検索したとします。


その時にヒットしたページが、


【うちは何でも屋ですが、年間100件近くも業務用エアコンの修理を行っており、室外機の修理もお手のもんです!技術はもちろん、低価格でスピード対応!】


っていう内容だったらどうですか?


別に、専門業者に頼むのと大差ない印象ですよね。


さらに、その何でも屋さんに修理をお願いしたとして、対応に満足したとします。


その後日、家のベランダにスズメバチが巣を作ったとします。


そのスズメバチ駆除の仕事は、その何でも屋さんに頼みますよね?


間違っても業務用エアコン室外機修理専門業者には頼まなくないですか?



わざわざ○○専門と名乗ってしまうことは、他の要望や悩みを取りこぼしてしまうことになりかねません。


だから、僕はこれから先も○○専門とは名乗りません。


○○に特化した施術、○○というコンセプト、○○が得意、などと言うことはあると思いますが。



これからの時代は、

入口をひとつにしぼるのではなく、


たくさんの入口を用意しておくべきでしょう。



ただの何でも屋さんはダメですよ!


いろいろ得意なことがある、スーパー何でも屋さんです。


いろいろやっていく中で、患者さんに喜んでもらえる部分に力を注いでいけばいいです。



これが、LTVを上げて業界を長く生き抜いていく秘訣だと思います。



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