2022.07.24(日)-1 台湾朝豆漿 "東京豆漿生活" 再訪 in 大崎広小路 2022.07.24 14:53 2022.06.11(土)-1 台湾朝粥 " 東京豆漿生活 " in 大崎広小路&五反田 ↑ は、先月6/11(土)に、台湾豆漿店に初めて行った時の記事ですが、味が忘れられなくて再訪しました。 今回も、行きは 五反田駅で乗り換え大崎広小路駅で下車しましたが、五反田駅からの近道が分かったので、帰りはその道で。乗り換え無しの費用も安く短時間で言うことないですね😊以前は、日曜定休でしたが、混んで来たので日曜営業も始めてくれたみたいですね。だから、今日、行かれたのですが。日曜日は、朝09時開店で、09時10分位に着いたのですが、28組待ちでしたので、またQR付きの整理券を貰って、五反田駅の方のスタバで時間をつぶしました。このQRをスマホで読み込むと、何組み待ちか分かるし、その画面からメールアドレスを登録すると、お知らせメールを送ってくれます。こういう予定外の待ち時間も良いですよね。昨日再会した先輩達のことなど家人とゆっくり話すことができました。 メインの豆漿は、前回と同じ一番人気の、器の底に酢が沈んでいて混ぜて食べるものを、それと、前回美味しかったものを含め写真の3つを追加しました。左上の "揚げパン" て書いてありますが、僕達がヨウティアオと呼んでいるものは、中国系では一般的な朝食メニューで、実は豆漿にもちぎって入っていますが、大陸の街中でよく買ったものより、油が最小限ですので、中国を懐かしむ大人になった皆様に特にお勧めします😊1本買って2人で分けました。右上のは、普通に美味しいので2個買いました。左下のゴマが付いているパンは中が空洞になっていて、具を詰めてくれるようです。僕達は何も入れずに、あっさりした美味しさを楽しみました。夏らしい新作の冷製スープも出ていましたが、これは次回ね😊 番号を呼ばれたら、キッチンに受け取りに行きます。↑ が、受け取ったばかりの豆漿 ↑ 席について、底に沈んでいるお酢を混ぜていくと、この写真の様に豆腐が固まってきます。変化を楽しむのも、味わいですよね。今回も美味しく、客層も良く、良い時間を過ごせました。