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無地の白紙

アメリカ横断に縦断で1周作戦~3日目~

2018.02.01 07:00


3日目も無事終わりました。

昨日に引き続き座席で横になっています。

少しベッドが恋しいです。


(2日目の記事はこちら)


列車はひたすらに西から東に向かっています。

本日の移動距離、なんと…

1730km!!

いまいちピンとこない距離ですが、北海道最北端稚内から鹿児島まで直線距離で約1800kmなので1日で日本列島を縦断したと考えてもらえれば想像しやすいかと思います。

日本列島縦断しましたが、まだまだシカゴにはつかないようです。


そんな今日を写真で振り返っていきます。


展望車両

朝起きたらまずは展望車両へ。

上方と側面に大きな窓が設置されていて非常に眺めのよい車両です!

こんなに窓が大きいと寒くないのかと思われるかもしれませんが、暖房がガンガンについているので寒くありません!



森林地帯

寝ているうちに列車は雪景色が似合う森林地帯に突入していました!

国立公園の中を走ったり、川と並走する区間もありとても雄大な眺めが続きます。



カーブを曲がるエンパイアービルダー号

車両が左のほうにぼんやり見えます。

シアトルシカゴ間は大きなカーブはもちろん、カーブが非常にすくないのでこのようなアングルで撮ることができるのはレアです!



牧草地帯

座席に戻り昼寝をしていたら牧草地帯に変わっていました。

川も凍る熾烈な環境のなか、放し飼い?にされた牛や馬をたまに見つけることができます。



日の入り

そんなかんなで、景色を眺めていたり昼寝をしたりしていると日の入りの時間になりました。

カメラではとりきれないほどの大きな地平線に太陽は沈みます。

そんな景色に圧倒されながら1日は終わっていきます。



夕食

1日中列車に乗っていたためお金を使う機会もなく、夜ご飯は奮発して食堂車を利用ました。

アメリカ3日目にして初めてステーキを食べました!

赤身肉の大雑把な味がたまらなかったです。



カッコいい歳のとりかたをしたおじさん

食堂車では相席で食事をすることになります。

アムトラックではこういったコミュニケーションも1つの魅力として売っており、相席で食事をすることもその一環だと思います。

僕はカッコいいおじさんふたりと夜ご飯を食べました。

英語をろくにしゃべれないガキんちょにもとても優しく接してくれて最高な時間になりました!

彼らはそもそも鉄道が大好きで、景色も良く、快適にすごせるアムトラックが大のお気に入りのようでした。

そんなふたりに僕のアムトラックでアメリカ一周の計画表を見せたところ大喜びしてくれて、場所ごとにおすすめを教えてくれました。



寝る用にセッティングした座席

降りる駅が書いてある紙

二口あるコンセント

高速バスより高く、飛行機より時間がかかるためアメリカではあまり利用されていないアムトラック。

しかしながら、快適さや景色のよさといったバスや飛行機にはない良さもあります。

座席感覚は非常に広く、 座り心地もよいため快適に過ごすことができます。

そして、快適さをうみだすもう1つの要因として、乗務員のホスピタリティの高さがあります。

一例としては、降りる駅を乗務員は紙に書いて座席の上に挟みます。降りる駅が近づいたとき乗務員が伝えてくれたり、起こしてくれるのです。

そうした快適さから景色を楽しむ余裕もうまれてきます。

このような環境からアムトラックには適度にお金があり、時間を気にせず景色などを楽しむ心の余裕がある人が集まるため治安も悪くないのも魅力であると思います。



いよいよ明日で2泊3日シアトル発シカゴ行きの旅も終わりを迎えます。

エンパイアービルダー号とお別れをするのが少し寂しくもあり、新たな地シカゴに足を踏み入れるワクワク感もあります!

比較的安全だった車内と違い、市街地にでるので再度気持ちを引き締めて過ごします。

それではまた明日🐥


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