『世の中のニュース』と自分との距離。
こんばんは。
このブログを訪れていただきありがとうございます。
今回は、ニュースを目にして想うところを書いてみます。
最近は、再び、『コロナ』感染者が増加。とのニュースが、世の中を騒がせていますね。
それについて、以下の記事をシェアしておきます。
ぜひ、お読みください。
ちなみに、これらの記事をアップして以降も、わたしは無縁で生きております。
・昨年からずっと、屋外でマスクはしていません。手に持って歩き、すぐに着けられる状態で歩きます。
(駅構内でも、周囲に人がいなければ、外して電車を待ったりしています。)
自分の感染を怖れたり、感染させることを怖れての行為ではありません。
・92歳になった義父は、1度もワク○ンを打ってませんが、週に3回、デイケアに元氣に通い、まったく感染する氣配はありません。
・88歳になった義母も、施設に入る前から、1度もワク○ンを打っていませんが、施設入所後も、感染せずに生きています。(施設内で、感染が発生しても・・・)
・夫もわたしも、もちろん、ワク○ン接種や、感染とは無縁で生きてます。
先日の仙台往復でも、東京駅、新幹線、仙台駅・・・と、ものすごい人の中を歩きましたが、無縁です。
ニュースを見て怖れたならば、周波数が下がります。
下がれば、免疫力が落ちるという肉体的理由とともに、「コロナにかかる」という周波数に合ってしまいます。
(ここでは、コロナが実在するかどうか・・・は置いておいて)
そして・・・『自己統合』していって、周波数が上がるほどに、
自分の周波数帯(自分が生きる現実)に「コロナにかかった」という人が居なくなります。
そうそう、面白い現実創造がありました。
2月まで、わたしは、毎月のように義父の受診に付き添っていました。
その際、主治医とは1度も、ワク○ン接種の話になったことがないんですね。
(コロナの話題は、たまに出ましたが・・・)
そうしたら、2月以降、義姉妹に受診付き添いをお願いすることが増えて、
義姉が付き添った時に言われたそうです。
「4回目は、いつ接種するの?」と・・・(笑)
で、義姉が「え?1度も打ってませんけど」と、答えたら、
主治医は、「そうなの!?」と、たいそう驚かれたそうです。
(打ってるもんだと思っていたと・・・)
で、義父と義姉は「かからないように氣をつけてね」と言われただけで帰ってきたと・・・(笑)
これも周波数違いの為せる技♡
わたしの周波数では、まったく、話題に上らず、
義姉の周波数では、話題になった。
ということなんですね。
そして、義父はわたしとも関わりますから、
その時点であっても「打つように」とは言われずに、済んでるんです。
(わたしの周波数帯では、義父はワク○ンを打たない。と言う現実♡)
ほんと、わかりやすい現実創造でした。(笑)
どうぞ、外に意識を向けずに、
自分に向けていきましょう・・・
自分の周波数が上がっていけば・・・すべてが調和します。
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ&アダム