キミに捧げるギフト

ワタシがこのブログを立ち上げたキッカケは…

他ならぬ、かけがえのないキミのため。

ワタシ自身の客観の客観視をするため。

ワタシは40年以上生きてきて、「自信」が「確信」に変わるできごとをいくつか体感してきました。

双極性II型障害は、とらえ方によっては全てマイナスな訳ではありません。

特殊能力「ギフト」が与えられるのです。

一生懸命勉強をして、医師・臨床心理士になった人との出会い。

ワタシには到底追いつかない職業だけれど…

ワタシは心療内科を何回も変えてきました。

少しでも治りたいのに…

ますます悪化に追いやる医師。

安定人生の行政に属する石橋を渡ることのない臨床心理士。

あまりにも多いのです。

だから…

ワタシは10年以上の年月をかけて、頭の整理をしていたら、それらの人たちを超えてしまった瞬間を感じました。

本業だからこそ見えない部分を超えて与えられた「ギフト」

苦しみの渦の先に見えた小さな光に、「ギフト」を得ることができたのです。

うつの感覚を経験してこその「温かな気づき」を得ることができたのです。

だから…

覚えてきたこと

感じてきたこと

ワタシ自身の前意識の範疇の「ギフト」を

キミの未来へのともしびに捧げていきます。