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片岡ちとせ

東京都原爆犠牲者追悼のつどい

2022.07.26 05:46

今年は原爆投下から77年目です。

2022年7月24日、青戸平和公園にある原爆犠牲者慰霊碑に献花をし、テクノプラザで東京都原爆犠牲者追悼のつどいに参加しました。今年3月末時点で、東京都在住の被爆者手帳をお持ちの方は4,087人、平均年齢は84.53歳だそうです。業火を生き残り、その命を核兵器の完全禁止・廃止をめざす活動に注いでこられた方々の願いを、一日も早く成就しなければならないと思います。

私は幼稚園生から小学2年生の夏まで広島市に住んでいたこともあり、原爆の恐怖や、平和を求める願いは体にしみこんでいるように思う。被爆者の方たちは生き残った者の使命だとして核廃絶の運動を続けていらっしゃるが、その使命は直接のサバイバーだけではなく、戦争をしらない子どもたちである我々により多くあるのではないかと思う。

ロシアのウクライナ攻撃がちょうどこの日で5カ月になりました。核兵器の恐怖が世界中にふりまかれたことで日本政府も核抑止論という誤った考えを広げ、核廃絶の願いを遠ざけています。日本政府が核兵器禁止条約にオブザーバー参加さえしないことが、被爆者の方たちをさらに落胆させています。

つどいに自民党の国会議員が参列していなかったこと(どんな事情があったかは知りませんが)と、れいわ新選組の船後議員が参列されていたことが印象的でした。


へたくそな詩を一首つくりました。

水かける 碑から聞こえる 早くの声