深夜なんでレターポット の中間実験報告
深夜にこんばんは、珈琲倶楽部 田 永塚です
最近どハマりしているレターポット 、
昨晩から第2段階の実験に入っており、その中間報告です。
ちなみに、第1段階の実験参加者数は11名でした(2日間)
第2段階初日総数: 9名参加
これで合計20名となりました。
第2段階の実験を終え、途中で一部改良しました。
第2段階スタート時には、実験参加者の方には
”ドリップ欲しい””プペル欲しい”などのコールをレターでお願いして頂き、
私の方から当店のヤフーショツプ内に作ったシークレット購入ページの
URLをレターにて返信 → ここが問題・・・
URL自体、そもそも字数多い・・・その上、英語と数字の羅列であり、、
思いや感情、温かみ感 ”0”・・・・
そして文字数は鉄板で68文字。。
大体皆さんから頂くコールは 大体が40文字位(多い方は100文字以上ですが)。
これ、、続けると確実に所持レターは0に向かっています(笑)。まー普通に使っての0
ならば良いのですが(想いを伝えるという点での利用)、これはあくまでも、治験会場の地図を教えているだけの事。。。
これダメですね(ECサイトと連動しようとご検討の皆様、ここは無理でーす)。
というわけで、何かないのか考えました。自社サイトなどであればパスワードなどを付けて
ブログにリンク先を事前に記載、レターでパスワードをお伝えするような形にすれば解決しますが、yahoo!ショッピングにはそういう機能が無いらしいです。なのでそれは使えない。。
ということで苦肉の策として、 Twitter、 Facebook のメッセンジャーやDMなどにレターでコールがあった後に、私からどちらかに発信してリンク先をお伝えすることにしました。
でも、ここで問題。。
レターポット 利用者の中には Twitterも Facebook もリンクを設定していない方もいるので
そういう場合にはどうにも対応が取れません。。。
ここが現在の課題点です。。
今回のテーマはECサイトとの連動出来るのか、という実験。
ヤフーのページ自体を完全公開型ということにして、レターにてコールして頂いた方にだけキーワードをレター、で購入、というのも考えましたが、レター対象者の方以外も見ることが出来るし、購入ボタンまで押せてしまう。。
購入されてから、 ”実はこれレターポット の方だけなんですよねーー”なんて言える訳もない、、というのでこれはボツ。
とりあえずこの部分の悩みは現在のヤフーでは解決難しいのかな。。。。と。
でも、まだ実験は続けますよー
現在のやり方はこちらです!以前のやり方ではすみません、ご対応出来ませんので
ご注意ください!!
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”レターポット で
”えんとつ町のプペルブレンド”ワンドリップ珈琲を1袋 1円でお届けます!
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実験対象者: Twitter、 Facebookなどでの連絡が取れる方
レターポット にリンクが記載してあり、私から連絡手段が分かる方
実験募集人数:残り30名
実験に関するお願い:プペルブレンドをお飲み頂き感想レビューの投稿をお願いします
1・レターにて ”プペル欲しい” ”プペルください” ”プペル無しでは生きてけない”
などなどレターください!
2・確認後、 Twitterか Facebookのメッセンジャー・DMに
ヤフーショップのシークレット購入ページのURLを送ります。
3・購入ください(1円)
4・商品はヤマト運輸のDM(メール)便で送ります
5・商品と同封したQRコードリンク先にて当店のドリップの感想レビューと
治験者様のレターポット URLを貼ってください
(QR先はヤフーショップの当店のプペルブレンドの正規販売ページのレビュー画面になります。)
6・という流れになります。
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単に、レビュー欲しいだけじゃん。。。
嘘偽りなく、その通りです、レビュー集めてます(笑)。
それだけこのプペルブレンドを広めたい、自信のある味だからこそです。
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これ、結構本音で言えば、配送する方もそんなに簡単では無いんですよ。。
今日実際、結構これだけで半日分費やしたような感じですから(笑)
でも、、楽しい(笑)です。
こうやってレターを使う楽しさを実験するのって。
使い方が正しい、悪い、 それはまだって西野さんも仰ってましたし(笑)
ならば遊んだ者勝ちです(笑)
まだまだ遊びまーす!
そんな遊んでいながらもこんな時間まで実験の報告を書いている私に
応援レター待ってます(笑)