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混沌にこそ未来が

地道はいいが、どん詰まりなら、変化を。

2018.02.02 06:41

小さくてシンプルなライブを、

地道にコツコツやって、

少しずつでもお客さんが増えて、

自分の音楽が広がって、

活動の幅も広がると思ってた。


いや、確かにそうはなっている。

でも、経済的にはどん詰まりになってきた。


そりゃ独身の時と違って、

家族を養う立場だから、

出ていくものも多い。

CDも何枚か作るうち、

蓄えもなくなる。

売れれば制作費を越えて収益になるが、

それも日々の活動費や家族の生活費で消える。

新しいCDが作れない。


コツコツと地道にやることを、

ある種、美徳のように感じてた。

でも15年やってきて、

どん詰まりになっちまったってことは、

変化が必要なんだ。


長引く不況で、

庶民の消費も増えず、

音楽に回るお金は少ない。

音楽で景気のいい話なんて、

ほんの一部の人である。


景気のことを考えたら、

いまは耐え忍ぶ時かもしれない。

ただ耐えて、いい音楽を創ることに邁進するしかないかもしれない。


でも耐え忍んでいるだけで、

いつかよくなる保証はない。


改めて、

これから

自分が本当にやりたいことはなにか、

どんな風に生きたいか、

どうな風に家族と暮らしたいか、


時間に流されず、足を止めて、

考えなきゃいけないのかもしれない。


いまここに生かされていることに感謝し、

一つ一つのライブ、

一つ一つの音に魂をこめて、

一人一人に届けていく。


それだけではなく、

経済的にも向上できるように、

家族が幸せに暮らせるために、

考えなきゃいけないんだ。


それが今、

僕が挑戦していかなきゃいけないことなんだ。