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マヤ

『Man of Destiny(運命の人)①』(続•臣隆妄想劇場124)ショートバージョン

2018.02.05 23:00

2日後、臣と隆二は一週間の休暇を取りハワイへ向かった。












行方が知れなかった5日間で、

臣はHIROに直接交渉し、





隆二がLAに発つ前に、ハワイで形だけでも結婚式を挙げたいと訴えた。





現在の臣には『今市隆二』は最高の相方であり、かけがえのない運命の人であること。





一日でも離れて暮らすのは、身を切るほど辛いが、





お互いの夢のためには、それも致し方ないこと。





それならば、せめて形だけでも、

結婚という証明が欲しい。





もちろん日本では自治体によっては、

パートナーシップ制度はあるが、





法律上、同性婚は認められていない。





それならば、海外で式だけでも行いたい。





臣は思いの丈をHIROにぶつけた。





HIRO「今市はどう言ってるの?」





結婚という具体的な言葉は口にした事はないが、





彼奴(あいつ)も心は同じだと臣は主張した。





HIROは、今から親族やメンバー、LDH関係者のスケジュールを調整し、





多くの人を招待するのは非常に困難であることを説明した上で、





全ての段取りを登坂一人で出来るのなら、





式場が抑えられた時点で、

二人に一週間の休暇を出すことを約束してくれた。





臣は一旦自宅へ戻り、ベッドに細工を施し、





パスポートと財布とスマホを持って、

空港へ向かい、現地へ飛んだ。






続く