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「宇田川源流」【土曜日のエロ】 女性の胸は男性にとっては魅力であるが、大きな胸の女性にとっては「命の危険」

2022.07.29 22:00

「宇田川源流」【土曜日のエロ】 女性の胸は男性にとっては魅力であるが、大きな胸の女性にとっては「命の危険」


 今週も土用簿エロの日になった。それにしても「暑い」。今夕はコロナの第7並みで、どうやら東京では一日の感染者数が4万人を超えており、また一日日本の感染者数んは過去最高を何日か連続で更新しているという。それでも岸田内閣は「行動制限を伴わない」と言っているわけだから、この結果はなかなか興味深い状況になるのではないかと見ている。

まあ、そのような「数字」の話は別にして、救急搬送が滞っているという。私は個人的に、「コロナウイルスの患者」が多くなったのではなく「史上まれに見る熱波による熱中症」が大きな問題になっているということになるが、そのことによる「熱中症搬送間者」が増えていることが起因しており、コロナウイルスにおける発症例が、その熱中症に症状が似ていることから、まあ、かなり面倒なことになっているようである。

日本人というものは、最も問題が自分たちの至近な問題であり、なおかつかなり緊急性を要する問題であるとしても、その問題においてそれが「長期間」二及び、なおかつ「自ら御生活習慣の中に取り込む」ということになると、その内容がいつの間にか「習慣化」してまい、危機が継続していても、その危機を危機と感じなくなってしまう特徴があるのである。その為に、2年前の2月、もう皆さんは忘れたかもしれないが、「ダイヤモンドプリンセス号」が横浜沖にいた頃は、かなり神経質であり、日本全国の感染者が1000人を超えた時点で緊急事態宣言を行ったのであるが、現在では数百倍になっていても、基本的には緊急事態宣言を求める声はない。「マスクをしてればいいのでしょ」と、風邪か、せいぜいインフルエンザくらいにしか思っていない人が少なくないのである。

このような「習慣化」ということと「危機」ということが実際に、日本の「危機管理」を学ぶときには重要な内容になる。中国はそのことを利用して、尖閣諸島や南西諸島に貸して「日常的に船を寄せることによって、既成事実化=尖閣諸島領有の習慣化」を行おうといsているということになるのであるが、そこはさすがに許されるものではないのだ。

さて、これはアメリカやイギリスに関しては「命の危機」は、習慣化によって解決しない。それが身体的特徴であって、小さいころから大人になるまで毎日「自分の体」といsて認識していても、それが習慣化することはないのである。その「身体的特徴」が「バスト」であっても、そこは変わらないのである。

英国人女性 自身の大きな胸で窒息しかける毎日「寝ている時、息ができなくて限界」

 あるイギリス人女性が、自身の巨大な胸のせいで毎夜窒息の危機に見舞われていると報じられた。ホリー・ショートランドさんは、胸のサイズがHカップあり、重さは左右それぞれ1ストーン(約6.4キログラム)あるそうで、夜眠っている際に自身の喉を圧迫。パートナーのライアンさんに起こされて災難を免れる毎日だという。

 身長4フィート9インチ(約145センチ)と小柄なショートランドさんは、6ストーン(約38キロ)の減量に成功したものの、胸は小さくならなかったそうでこう話している。

 「寝ている時、息ができなくて限界を感じました。何もできません。胸に窒息させられています。数時間毎に目が覚めてしまいます。重く垂れ、横になると喉まで移動し、喉と顔を圧迫してくるのです。ライアンが大分助けてくれていますが、彼は男性ですしこの辛さを本当には理解できないでしょう」

(BANG Media International/よろず~ニュース)

2022年7月25日 8時20分 よろず~ニュース

https://news.livedoor.com/article/detail/22559974/

 女性の胸、まあバストということにしようか。そのバストというのは男性の永遠のあこがれであろう。はっきり言って「性器」とは言わないモノであっても、ある意味で完全に女性の象徴である。

 このバストに関しても「大きい」「小さい」だけではなく、男性では「形」や「色」「先端の形状」「先端の色」など様々な話があり、それが非常に気になる状況である。昨今の芸能界では「先端さえ見えなければよい」というような感じになるのであり、ある程度まで見えてしまっている芸能人の衣装やドレスなどは見ることができるが、やはり男性は、その部分に同士メモ目が行ってしまう。

 いつも思うのであるが「女性は見られたいから、カットの大きな服を着るのであろう」と思う。まあ、さらしを撒いて隠すなどということまで考える必要はないが、基本的には「女性の中には、バストを強調する服を着ながら、見ていると何か言う」というような感じになる。見せておきながら見ると注意するというのも何か困ったものであるとしか言いようがない。

 さて、一般にはそのバストは大きい方がよいというようになっている。ある意味で女性の象徴的な部分であるということなのだから、大きい方が女性としての協調がある。そのために、昔のテレビコマーシャルで「よせて・あげる」などというキャッチコピーがあるが、まあ、わからないでもないが、実感がある内容ではない。もちろん、「大きい方がよい」ということも一般論で、小さい方が好きという人もいるので、特に気にすることはない。それは、肌の色や紙の色と同じ、「好み」の問題でしかないのだ。

 そのうえで、バストが大きすぎるとどうなのかということになる。

 日本の女性の多くは「貧乳」が悩みであるという。まあ、日本の女性は、あまり大きいのは似合わない体型であるということになるのであるが、それでも大きいということがよいようだ。これは基本的にはアメリカやヨーロッパの影響であり、江戸時代は「鳩胸・出尻」というと、不細工な女の象徴であったのだから、まあ、時代によって男性の美意識は変わるのであるということはよくわかる。

 さて、その上で、「大きすぎる」ということで、悩んでいる女性がイギリスにいるという。

 胸のサイズがHカップあり、重さは左右それぞれ1ストーン(約6.4キログラム)あるそうで、夜眠っている際に自身の喉を圧迫。パートナーのライアンさんに起こされて災難を免れる毎日<上記より抜粋>

 さて日本のことわざの中には「過ぎたるは及ばざるがごとし」という言葉があるが、まさにその物であろう。どんなに「巨乳」であっても、それは「ある程度」であって、命の危機を感じるようになると「過ぎる」ということになる。その上、「自分の肉体」であるから、切って捨てるわけにもいかない。困った者であろうと思うが、そこはどうにもならない。まあ巨乳には巨乳の悩みがあるんということなのであろう。

 幸い、男性の場合も「大きい」ということで悩む人はあまり見たことがないが、実際どうなのであろう。ない物ねだりというのは、困ったもので「悩むほど大きくなってみたい」という男は、どれくらいいるのであろうか。

 いずれにせよ、人間バランスが必要ということは事実のようである。