ブリーチメッシュを使ったカラーがとてもオシャレ
要望
GREENROOMのインスタに載っている
ブリーチメッシュしながら同時進行で
グレージュのグラデーションカラーをやりたい。
最初のご来店の時は髪色にムラがあったり、
太めのハイライトがあったので
髪色を直す為のカラーを2、3回やってきまさした。
半年が経ち、やっと出来る状態になりました。
さとみちゃんはやる前から喜んでいました✨
ビフォー
✨最初にブリーチメッシュ✨
ブリーチを使ったカラーはスピードが大切です。遅いと最初に染め始めた所と最後に染めた所の明るさが変わり、ムラになります。
※注意
ブリーチはほかの髪の毛や根元についたら終わりです😥
根元から5センチのところまで5トーンの薬剤を使い、
中間は7トーン、毛先は9トーンって
毛先にいくにつれて透明感が出るように工夫をしています。
この塗り分けが流しの時に役にたちます。
1色で染めちゃうと毛先は吸い込み暗くなり、根元付近のブリーチ毛は色の入りが悪く、根元が明るく仕上がります。ブリーチ毛にもグラデーションで色が入るように工夫をしています。
ホイルワークの列が汚いと全体のカラーをする時の作業がやりにくいので時間がかかってしまいます。
均一なチップをとり、綺麗にホイルワークをすることが綺麗な髪色を創る前提になります。
全体をグラデーション創りも大切な技術です。
流しがまた大切で
根元の5トーンのカラー剤を乳化でブリーチ毛にも色味を入れていきます。それから中間、毛先の薬剤を馴染ませて色味を入れていきます。
流したら
シャンプー台でトナーし黄色味を消し、シルバーをグラデーションを創ります。
シャンプーはムラシャンを使い、より透明感を高めます。
アフター
ストレートヘアーでも
この仕上がりは最高すぎる✨
細く、猫っ毛の髪質でもこんな表現ができるなんて
ブリーチを使い、細かい作業をするカラーはとても神経を使います。
根元にブリーチがついたら明るくなってしまう。
速さだけだとチップが汚くなる。
均一に、根元に薬をつけないようにギリギリから薬剤をのせる技術も大切。
ブリーチメッシュは1度いれたら半年ぐらいはやらなくて大丈夫です。
次回染める時もコントラストがつくので楽しめます。
表面の見え方や巻いた時の表情を考えたり、色々な考えを込めて素敵な髪色を創っています。