関節と臓器②
2022.07.30 12:20
長夏は脾の季節です。
脾は肌肉(皮膚と筋肉の間の脂肪)を主ります。
脾は運化(飲食物をエネルギーに変えて運ぶ)・
昇清(氣・血・津液を上に上げる)・
統血(血を外に漏らさない)の作用があります。
脾が弱ると身体の脂肪や皮膚が垂れ下がります。
脾が弱ると甘いものを欲しがります。
しかし、摂取し過ぎたり、自然では無い甘過ぎるものを取ると
脾が疲れて顔も身体も皮膚の中の脂肪を上げる力(昇清作用)を失います。
するとお腹が垂れて鼠径部の不具合が生じます。