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福井中央キリスト教会 【日本同盟基督教団】

3. どうして教会では、日曜日のことを「主日(しゅじつ)」とか「主(しゅ)の日」と呼ぶのですか?

2022.07.31 07:43

 私たちの救い主イエス・キリストは、今から約2千年前の金曜日午後3時頃、十字架の上で私たちの罪の身代わりに死なれました。なきがらは墓に葬られましたが、3日後の(日本の数え方ですと2日後ですが)日曜日の朝、墓の中から復活されました。キリスト教会はイエス様が復活された事実によって生み出された群れです。 

 復活の事実を喜び、証しするために、それ以前は土曜日が安息日で礼拝の日であったユダヤ教の礼拝から徐々に脱皮し、キリストが復活された日曜日を「主の日」また「聖(せい)日(じつ)」と呼んで、共に集まり、礼拝をささげるようになりました。

 新約聖書の中にも「週の初めの日に、私たちはパンを裂くために集まった。」(使徒の働き20:7)や、「あなたがたはおのおの、いつも週の初めの日に、収入に応じて、手もとにそれをたくわえておきなさい。」(Ⅰコリント 16:2)と記録されています。定期的に日曜日に集まり、礼拝をささげていたと考えられます。ローマ帝国がキリスト教化されるまで、クリスチャンは少数派でした。そのため日曜は休日ではなかったので、日曜の朝早くまたは夜遅くに集まって礼拝をしていました。

 今、私たちはそれぞれ闘いを抱えつつも、日曜日に教会堂で神様を礼拝できる恵みと特権を与えられていることを心から感謝し、この日を大切に歩んで生きましょう。 

 なお、第七日(土曜日)が安息日であるとの聖書の戒めに忠実に従い、土曜を公同礼拝日としているキリスト教会:セブンスデー・アドベンチスト教会や、ユダヤ人にメシヤ(救い主)イエス様を証しするために、土曜に礼拝をささげているキリスト教会があることも書き添えておきます。