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life to you

ダニーと紺碧の海まであと12日

2018.02.04 11:04

あと12日。

まだ席が残ってる。


こんな凄い作品を演じれて、まだ客席が空いてるなんてありえない!!!


面白そうだと思ったら観に来ておくれー!!


あらすじ

ニューヨーク、ブロンクスのさびれたバーで1人酒を飲む女ロバータ。

そこに現れる身も心も傷だらけの男ダニー。

「俺、昨日の夜、人を殺しちまったかもしれないんだ。」

不器用で、人と関わるのが苦手なダニーがロバータに打ち明けたのは、自らの暴力で人を殺してしまったかもしれないということ。

「あんたなんか怖くないわ!この腑抜けのインポ野郎!」

「そうだ。俺には帰る家は無い。」

激しいやりとりの中少しずつ距離を縮めていく2人。

ダニーはロバータの【愛】に触れ、それを確かめるようにロバータの部屋へ。

鎖から解き放たれたように愛を確かめ合う二人。

初めて感じる本当の愛に戸惑いながらもロバータに自分をさらけ出したダニーは、自分に愛を向けてくれたロバータに惹かれ結婚を申し出る。

結婚の約束を交わした二人は、今までに感じたことのない深い安らぎの中眠りについた。

孤独から解き放たれ、大きな喜びの中朝を迎えたダニーに向けられたのはロバータからの拒絶だった。

自分は幸せになってはいけないとばかりにダニーを遠ざけるロバータに放ったダニーの言葉は彼女の心を打つ。

近いようで遠い。似てるようで似ていない。でも不器用に、必死に今を生きる2人がたどり着いた場所とは…

フルムーンリリー解散公演

「ダニーと紺碧の海」


◆スケジュール

2月16日(金) 19:00〜

2月17日(土) 14:00〜

2月17日(土) 19:00〜


◆出演

住吉美紅

斉藤慎介


◆演出

三浦麻理恵


◆照明・音響

石巻遥菜


◆会場

下北沢駅徒歩5分

下北沢亭


予約はこちら↓


稽古も終盤。


だんだんと僕が表現したいダニーに近くなっていく。

近くなるにつれ難しさに泣きたくなる。

みんながダニーを難しい役だと言う理由がわかる。


【こんな人間いるわけない。】


常識、ルールの中で囚われて生きてきた僕。

その世界の中にこんな人は見つからなかった。

僕の中にはまだダニーがいなかった。


一つ一つ、牢獄の扉を開けていく感覚。

世間、常識、普通、我慢、自意識、評価、全てを捨てられた時、僕は僕が目指すダニーにたどり着けるかもしれない。


どこまで鍵を開けてダニーに近づいていけるか。


世界に対する【囚われ】をぶち壊したい人はこのダニーと紺碧の海を観に来てください。


必ずあなたの何かが変わります。