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節目〜AP.sp. プッツェール

2022.08.01 10:00

8月。たぶん節目な一ヶ月。いま二つ目の自社ブランドを準備していて、商品開発と販促準備でわちゃわちゃしてます。楽しい反面、時間が足りなくなるのは必然で、本業もやりつつ、乗り切りたい一ヶ月。勝負です。

そんな節目にある昨日はGLAYライブ。思い起こせば、人生の節目節目に必ずライブがあり、その時にリンクする曲があり、ゆえにハマっていった。今回もしかり、後悔しないように出し切ろう。写真は23年前に20万人ライブが行われた幕張メッセ駐車場。

脈略はなくプッツェ。いま背鰭系でなにが欲しい?って言われたらプッツェですね。あのコクーンのワイルドが欲しい。

前回は数年前、小さい状態で招いて、その変化が楽しめたアピスト。それまでに何回か機会はあったけど、興味はわかず、この便のプッツェだけは別格で、えっ!てわかりやすい隈個体ばかりの便でした。

小さい時から育ててたから思い入れはあったのですが、僕によくある仕事モード時に落としてしまった。

ロート好きな人ならハマりますね。この燻銀なボディに黄色な尾鰭。そして隈。

プッツェの特徴は分かりやすく、ここ。

ぶっつり言ってれば、プッツェ。

ほら?欲しくなったでしょ?でもね、欲しい時にはいないのがアピスト。だからワクワクして入荷を待ってしまうんですよね。

GLAY。メンバーもそろそろ50歳になり、歳食いました!笑、ただ、ここまで来ると解散しないで、あり続けてくれることはありがたい。

帰りに公式なのか、ファンが勝手に打ち上げたのか、自治体か?近くでたまたま打ち上げ花火。夏でなぁ〜


なんか23年前に20万人ライブ後に大量の打ち上げ花火が上がり、それを座りながら眺めていたのを思い出した。でもね、既に記憶はセピア色。時間は過ぎていき、戻れないって思うと、今できることをやれるだけやろうって思う今日この頃。


なにが言いたいかていうと、踏ん張りどきなわけです。