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小さなあたま

2017.09.13 03:00

先日

小さなあたまをおてあてしてみました。


うちの姪っ子ちゃんです。

可愛いまん丸おでこで、とても興味深いおでこをしていますw



わりと昔から感情表現が豊かなほう。

現在8歳。


まだ小さいのに手足の冷えもあり、スイッチが入るとイライラ発生。。。

最近はだいぶん落ち着いてきましたが、オバサンはたまに手に負えないときがあります。(笑)



仰向けに寝かせカラダの軸をみると、、

おやっ?軸がズレてる、、、

まだ小学生なのに( ̄▽ ̄;)


" カラダこれで真っ直ぐかい? " って、オバサン何回も聞いても これで真っ直ぐだと言い張る姪っ子。

おーい ほんとぉ??



ビフォーは

あたまとカラダの縦軸が安定しておらず、顔が曲がっています。



子どもってあまりじっとしてくれないから、急いでおてあて。


ほぼ時間もかけず終了し

おてあてビフォー&アフターです。






重ねてみるとよく分かります。

(首を移動させただけではありませんよー!)



左側によっていた顔が中心へ戻ってきて、さらに肩や顔の位置も上方へ変化してきました。


終わってみると案の定、姪っ子ちゃん

眠たいモード。。。(笑)

だよね。


あたまの歪みが整い、CSF(脳脊髄液)の流れもよくなるので眠たくなります。



まだ子どもなだけに、私が受け取る頭蓋骨の感覚も、大人より敏感で繊細な感じでした。






頭蓋骨は立体パズルのように22個組み合わさっています。(舌骨を含めると23個)



胎児はお母さんのお腹の中から生まれてくるとき、狭い産道を通過しやすいように


あたまの骨の後頭骨が左右の頭頂骨の下に潜り込み、さらに左右の頭頂骨が正中で重なり合ってあたまの断面積を小さくしながら生まれてきます。


頭部を変形させ、カラダを回旋させながら赤ちゃんは生まれてくるようです。



赤ちゃんのあたまは産道をくぐり抜けやすいように、自然と柔軟性を持っているということですよね。人間の持つ性質は神秘的で素晴らしいですね。



そして、あたまはたくさんのパーツで組み合わさっていますが、その中でもおでこ=前頭骨は一枚の骨ではなく、実は二枚の骨がくっついて一枚の骨になっています。



この前頭骨は平均7歳まで癒合が行われないようです。


前頭骨は前頭葉という、思考や判断力、言葉を話したりカラダを動かしたりする脳の司令塔を担っている機関で、その前頭葉の発達を待ち、その発達を終えてから前頭骨は癒合していきます。


その前頭葉を被っている前頭骨。たくさんのおでこを見させて頂いていますが、皆さんそれぞれ個性豊かでカタチや位置、歪み方はさまざまです。

(ほかにもいろいろな頭蓋骨の個性もあります)



意外にも、胎児のときや出産時に受けるあたまの歪み。(産道を通りやすいように頭蓋骨が重なったり、お母さんの子宮の壁にあたまをつけている)



このときに人生初の歪みを受け、まだ8歳の姪っ子ちゃんみたいに、子どもでも既に軸がズレている場合もあります。


大人になるにつれ、いろいろな外的要因などを受け、歪んでいってしまうのは尚更ですよね。。。




姪っ子ちゃんの可愛いまん丸なおでこは、8歳にしてしっかり癒合していました。小さなあたまだけど成長した証ですね。


そんな嬉しさを感じた小さなあたまでしたよ。