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ATCJapan

傾向〜人文科学〜

2018.02.05 12:31

基礎能力試験は、国家専門職のそれと同一のものが出題されます。

過去の出題の傾向から、どの分野からの出題が予想されるかを絞ってみました。(といってもただスー過去の情報をもとにしただけです)

最終的にこの範囲を重点的に勉強しました。

よかったら参考にしてみて下さい。

分類は、スー過去の表記に準じます。


過去問を見ても、日本史は様々な時代・分野から満遍なく出ている感触です。

その中でもある程度の頻度で出題されているのが

でした。

全体的に、問題自体はシンプルなものが多いですので、変に深く掘り下げて勉強することはありません。

広く浅く知識を付け、分からなくても今ある知識をもとに解答することもできます。

広く勉強して、過去問で少し細かいところも確認して…という形で勉強しました。

出来るだけ多くの過去問を解き、それをもとにどんどん知識を肉付けしていくといいかと思います。


こちらはある程度の出るポイントがあるようで、

が特によく出題されています。

「近代国家の形成」は、ヨーロッパの絶対王政、宗教戦争、植民地活動辺りです。似たようなカタカナの名前が多数出てきてとても苦しみました。

「市民革命・産業革命」も同様に似たような革命、条約名、戦争名などがてんこ盛りです。

あまり1つ1つ細かいところに気を使いすぎず、例えばA3の地図にヨーロッパの地図書いて、どの国とどの国がどういう関係だったか視覚的に分かりやすく書くとか、年表を書いて時間軸をハッキリさせるとか、俯瞰して覚えていくといいかもしれません。(今になってそれをやっておけばなと思っています)


全ての範囲から満遍なく出ているようです。ここが出やすい、というのは非常に難しいです。

頑張ってください、としか言いようがありません笑

おそらく高校時代の地理よりは易しいものです。

「ケッペンの気候区分」

「世界の鉱工業」

「アジア・アフリカ」

印象としてこの3分野がよく出てたような気がします。気のせいだったかもしれません。

ただ本当に、どこが出てもおかしくないのできちんと勉強しておくといいでしょう。


こちらは一見ややこしいですが、出るポイントは決まっているのでそこを抑えれば怖くありません。

西洋思想では

東洋思想では

がよく出ています。

「近代思想」とは、ベーコン、デカルト、ホッブス、ロック、ルソー…辺りの思想家です。

必ずキーワードとなる言葉が出てきます。(例えば、ベーコンと帰納法、デカルトと演算法)

このような対応関係を覚えれば、ある程度は解けるようになると思います。

他の年代も同じく、思想家とキーワードの組合せをしっかりと押さえて下さい。

「東洋思想」はたまに難しい問題が出題され、初見では難しく感じるものもありますが、やはり基本は対応関係です。

そこを押さえた後に過去問などを通じて知識を付け足して下さい。