子どもの主体性を育む離乳食を分解してみました
おはようございます✨✨✨
子育てママと子育ち中の子どもたちの笑顔を願い
食や子育ての情報を集めて発信をしています
今、離乳期真っただ中の方は今の子育てに
終わってしまった方は孫育てやお知り合いの赤ちゃんの為に
ちょっと違った視点から離乳食を捉えられるよう考えてみました
頭の中を整理しながら書きますので最後に
もしかしたら今の子育てに活かせるものが出てくるかもしれません
さてまず
★営業時間のご案内です★
9:00~17:00(金曜・第1,3月曜定休)
https://linevoom.line.me/post/1165929866353299865
本日は定休日です
LINEの返信は遅めになります
★次に子育てサークル参加者募集のご案内です★
毎月第3土曜日午前中に集まっています
何かを学ぶとかではなく
これからとても大切になっていく助け合いできるコミュニティを作りたいと思っています
https://linevoom.line.me/post/1164998140227907324
参加したい方はLINE公式アカウントからご連絡いただくか
すでに参加している方からグループLINEに入れてもらってください
そして本題
子どもの主体性を育む離乳食を分解してみました
いまさら?と感じる方もいらっしゃるとは思いますがいまさらです(^^)
20年以上前うちの子が産まれたばかりの頃
早くから母乳やミルク以外の味に慣れさせるということで
1カ月検診が終わったあたりから果汁や赤ちゃん用のお茶、イオン飲料(赤ちゃん用のスポーツドリンク)を与えるのが当たり前な感じでした
今、考えると「いらんやん」って思います
赤ちゃん用のイオン飲料を与えながら寝貸し付けをするという
ことも珍しくなかったので
1歳の誕生日を迎える前の子が虫歯になっていることもありました
ボトルカリエスって言われています
離乳食を始めると
今日は何を食べさせようとか
どのくらい食べさせよう
何回食べさせようと考えることは増えてきます
我が子の振り返ったり、一般的な離乳食講座を受けてみると
食べる「もの」に着目するばかりで子どもの
・口腔機能
・消化機能
・手指の巧緻性
・手と目の協調運動
・主体性
の発達を無視したものになっているなぁと感じています
離乳食は子どもの初めて意思表示を確認できるチャンスです
食べたい?
食べたくない?
今は興味ない?
え?今欲しいの?
そんなことの繰り返しから赤ちゃんは
自己主張することを学び
誰が自分の気持ちを受け入れてくれるのかを体験し
自分の意思を伝える訓練をしているんだなぁと感じています
私が子どもに離乳食を食べさせていた時期
(既に食べさせていたというところで主体性というところからかけ離れていると思っています)
を振り返るとそんな視点が欠けたままの離乳食だったわけです
主体性は離乳食だけが育むものではないので
既に離乳期が終わってしまった方は
今の食事も含めて主体性を育むものをして捉え
向き合ってみるのも良いと思います
その為の離乳食との向き合い方については
今、まとめている最中です
少々お待ちください。
待ちきれない方は
こそだちサークル(仮)でお会いしましょう✨✨✨
では今日もあなたが
笑顔で過ごせますようお祈りしております💖
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