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手紙代筆代行サービス・代筆屋手書き屋®

書き損じはがきは交換が可能!交換に必要な手数料や方法を紹介

2022.08.06 15:00

手紙代筆代行サービス代筆屋【手書き屋】です。

いつもご利用ありがとうございます。

 

現在たくさんのご依頼を受けております。

ありがとうございます。


季節の挨拶や簡単な連絡には、官製はがきを使うと手軽です。

しかし慣れていないと、書き間違えることもあるでしょう。


基本的に書き間違いをしても、修正ペン・修正テープを使うのは避けるのがマナーです。

そこではがきを書き損じたときの対処方法について紹介します。


書き損じはがきは交換が可能

官製はがきを書き損じても、郵便局の窓口で交換が可能です。

ただし交換するには手数料がかかります。


また官製はがきだけでなく、普通切手やレターパックなども手数料を払うと交換可能です。

99枚までの交換に必要な手数料は、以下のように定められています。



もしはがきを書き損じてしまったら、郵便局の窓口で交換してもらいましょう。



100枚以上の交換手数料

1回あたり100枚以上交換するときの交換手数料は以下のとおりです。



個人で100枚以上の書き損じはがきを交換する機会は少ないものの、覚えておくと便利です。



喪中なら年賀はがきは無料交換が可能

書き損じで官製はがきを交換するのには、手数料がかかります。

ただし年賀はがきを大量に購入した後に不幸ごとがあり、喪中になってしまう可能性もあるでしょう。


そんなときは、無料で普通切手やレターパックなどに交換してもらうことができます。

対象となるのは、お年玉付き年賀はがきと、寄付金付きお年玉付き郵便切手です。


服喪による交換をするなら、簡易局を含む郵便局の窓口で申し出をして、必要な書類に記入します。

なお無料交換期間は、年賀はがき等の販売期間終了日までとなるので注意してください。



はがきなら手書きがおすすめ

印刷技術の発達により、誰でも自宅でパソコンとプリンタを使ってはがきへの印刷ができるようになりました。

そのため「普段から手書きではなく印刷を活用している」という人も多いでしょう。


しかし季節の挨拶状や年賀状を出すのであれば、気持ちのこもった手書きがおすすめです。

枚数が多くないのなら、ぜひ1枚ずつ、手書きにしてみてはいかがでしょうか。



「どうしても字を書くのが苦手」と感じるのなら、手書き屋がお客様からのご相談をお伺いしております。

文面の作成についてもご相談可能ですので、気兼ねなくご連絡ください。


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