2022.08.02(火) 東京地裁 傍聴所感 + 事後、原告の木原弁護士の Facebookタイムライン記事を共有 2022.08.02 14:59 2022.08.02(火) 東京地裁 傍聴券 抽選待ち in 霞ヶ関駅直結 B1 CAFE de CRIE 11時半開廷のために、08時45分に東京地裁に着くと、傍聴席の抽選券 (写真のオレンジ色のもの) を手首に付けられます。08時半くらいから受付が始まり、09時半締切とされていました。霞ヶ関駅近くの喫茶店で待機していましたが、こんなもの何の見せしめか、配慮のない運用ですよね。自慢しろとでも❓10時半に抽選結果がわかると言うので、スマホでQRを読み取り東京地裁のホームページを見ると、無抽選になった旨が記載されていましたので、再訪しました。裁判官が現れた時に原告の木原弁護士が訴えていましたが、他の裁判と異なり、2時間も前に抽選券の締切するって一体どういうことなんですか?この炎天下で熱中症リスクもあり、前泊しないと得られない方々は諦めざるを得ない場合もありますよ等、裁判官は、手続き上、必要な時間とか、もう終わったことですとか、大人として恥ずかしくないんですかね。公平と良心の欠落した裁判官・裁判員、政府側の被告席の大半も、薄っぺらい紙のように存在感の無い、魂の見えない下っ端達でした。かたや原告側と傍聴席の面々は、それぞれに個性のある、人間達でしたね。完全に違っていました。薄っぺらい方は、勝ったと思っているかも知れませんが、レベルの低さを傍聴席の子供達に露呈して恥ずかしいという自覚もないボットにしか見えませんでした。この国の司法のレベルに呆れました。裁判官は、棄却と言って退席しました。国民には被害が出ているかもしれないが原告自身の被害が認められないとの趣旨の様です。つまり、知っていて、シラを切っている。そういうことです。◆木原弁護士のFacebookタイムラインから当日の内容 (途中 略) :::自立再生政策提言 --:國體護持塾(こくたいごじじゅく) 公式ホームページ