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Life in Heaven

イルミナティの生贄にされたジョンヒョン。〜27クラブ〜

2018.02.06 11:37

皆さんこんばんは。




今日はタイトルにもあるように、昨年末、Shineeのジョンヒョンが自殺した件に関して、私が気になったことを、記事にしていきたいと思います。





まずはこちらの記事をご覧ください。

(以下引用)


故ジョンヒョンさんのファンたち、「ご苦労様でした」出棺後にも葬儀場を離れず嗚咽



  「ご苦労様でした。お疲れ様」 

  故ジョンヒョンさんの出棺が終わった後もファンたちは葬儀場を離れず嗚咽した。21日午前9時、ソウル峨山(アサン)病院葬儀場ではSHINeeのメンバー、故ジョンヒョンさんの告別式と出棺式が行われた。約30人余りのファンたちは告別式場の前で何も言わずに涙を流して故人の最後の道を見送った。約300人の国内外ファンたちは葬儀車両が出てくる所で立ち、手を合わせて故人を哀悼した。遺族が先に出てきて運柩車両が姿を現わすと、ファンたちはこらえていた涙をこぼして号泣した。故人がそのように聞きたかった言葉、「ご苦労様でした。お疲れ様でした」を叫ぶファンたちもいた。 

  遺族とSMエンターテインメントの同僚が埋葬地へ向かった後にもファンたちは葬儀場を離れなかった。ファンは嗚咽してお互いを慰めた。ファンたちは葬儀場に再び入ってきても放心状態で立っていたり、何も言わず手を合わせて故人を哀悼した。 

  この日の出棺にはSHINeeのメンバーをはじめ、SMエンターテインメントのアーティストが故人の最後を見守った。涙が顔を覆うほど泣いて故人に別れのあいさつをした。 

  故ジョンヒョンさんは18日午後6時、ソウル江南区清潭洞(カンナムグ・チョンダムドン)のあるレジデンスで倒れたまま発見され、病院に運ばれたがついに息をひきとった。警察は故人が9日、10日にコンサートを控えて知人であるDear Cloud(ディアクラウド)のメンバー、ナインに託した文章を遺書としてみている。「僕は体の中から壊れてしまった。じわじわと僕を蝕んでいった憂鬱は結局、僕を飲み込み、僕はそれに勝てなかった。僕は自分を憎んだ。切れ切れになる記憶をつかんでいくら気を引き締めろと大声で叫んでみても答えはなかった。詰まった息を再び息できるようにすることができないなら、いっそ止めてしまったほうがいい。(中略)世の中とぶつかることは僕の役割ではなかったようだ。世の中に知らされているのは僕の人生ではなかったようだ。全部、だから辛かったんだ。ぶつかって、知らされたから辛かった。なぜそれを選んだのだろうか。お笑いだ。今まで耐えていたのがえらい。これ以上、何の言葉を加える? そのままお疲れ様、と言って。これぐらいならよくやったと。よく頑張ったね、と言って。笑うことはできなくても、責めたまま死なせないでほしい。お疲れ様。本当に頑張った。さよなら」という内容だった。 


(引用以上)



韓国は、自殺率が世界一と言われているほど、芸能人に限らず、一般人の中でも自殺の多い国として知られています。



まして、芸能界というシビアな世界の中で活動をすることは、精神的、肉体的な苦痛を伴うことは、予想がつくことです。



そしてこのブログでは、芸能界というものが、自分の個性才能を使って真に人々を感動させたり、幸せにさせることのできる世界ではなく、むしろ人々を洗脳し、不幸へと導く世界なのだと、私自身が歌手を目指していたことによって知り、皆さんに芸能界の闇をお伝えしています。



以前も記事にしたように、芸能界では、悪魔を拝み、自分の魂や命を悪魔に捧げることで、簡単に成功を収め、富や名声を手にすることができるのです。


そして、これは日本の芸能界に限らず、世界中のショービズ界で共通して、この悪魔崇拝が行われています。



特に、アメリカや韓国のトップスター達は、確実にルシファー(悪魔)の存在を知っていますし、そのルシファーと契約を結ぶことで、イルミナティという悪魔崇拝の団体の仲間入りを果たすのです。



そして、今回は韓国のアイドルグループShineeが、間違いなくイルミナティの一員であるという証拠と、また、イルミナティの一員であるということは、悪魔と魂の契約を交わして、一躍成功を手にしたということを踏まえながら、ジョンヒョンの自殺の真実について、紐解いていこうと思います。




そもそも、「Shinee(シャイニー)」という名前の由来が何なのか調べて見ました。



(以下引用)


SHINeeの由来・意味

SHINeeというグループ名は「光り輝く」を意味する「Shine(シャイン)」を由来としている。「Shine」に「~する人」の意で使われる名詞形の語尾「ee」を組み合わせた造語で、「光を浴びて輝いている人」という意味を込めている。常に光/スポットライトを浴びている人を意味し、多様な音楽ジャンルに挑戦し世代・地域(国)を超えて幅広い音楽ファン層を魅了するという豊富がSHINeeというグループ名には込められている。


(引用以上)



「光り輝く」とありますが、実は、かの天使であったルシファーの名前にも、「光をもたらすもの」という意味があるのです。




(以下引用)

ルシファー (Lucifer、ルキフェル、ルシフェルとも) は、明けの明星を指すラテン語であり、光をもたらす者という意味をもつ悪魔・堕天使の名である。キリスト教、特に西方教会(カトリック教会やプロテスタント)において、堕天使の長であるサタンの別名であり[1]、魔王サタンの堕落前の天使としての呼称である[2]。


(引用以上)



そして、Shineeの曲の中には、「Lucifer(ルシファー)」という有名な代表曲があります。Shineeを知らない人でも、一度は耳にしたことがある曲ではないでしょうか。



このPVを見て頂ければ分かりますが、この曲の歌詞を、「僕たちは悪魔に自分達の命を捧げて、ルシファーに忠誠を尽くすと決心したんだ」と考えながら見てみると、どうでしょうか?



ルシファーの魔力に囚われて、自分達には自由がない、そんな束縛された状態でも、それでもルシファーに全てを捧げてくよ、というメッセージにしか思えません。



また、Shineeは本来「SHINee」と、表記するようですが、なぜ、“e“だけを小文字にしたのでしょうか。


この“ee“を、逆さまにすると“66“に見えなくもありません。


6は、悪魔の数字でしたね。


ますますルシファーとの繋がりを感じてきます。




そして、Shineeは同性愛を象徴するグループという名目で、世に出てきた可能性があるようなのです。



(以下引用)


SHINeeのカラフルと同性愛の象徴の虹


グループSHINeeが、5枚目のミニアルバム「カラフル( Colorful ) 」のミュージックビデオを昨日( 20日)の午後、 SMTOWN YouTubeチャンネル、フェイスブックSMTOWNなどを通じて電撃公開した。


一年を終えてファンの声援に感謝する心を込めて、特別製作したと言われている今回のミュージックビデオでは、明るくて楽しい雰囲気の曲と共に、SHINeeの2013年の様々な活動の様子をスケッチした映像を演出した。


カラフル( Corlorful )という曲のタイトルのように、5人のメンバーたち各自が自分の個性を示す色を持って登場するミュージックビデオは、同性愛の象徴である虹を連想させる。


歌の歌詞の中には

「あの無地のTシャツの上に虹を描いて

夕焼けの海の上に色を着せて

君が描く風景は何よりも暖っかい

今君を感じてきた風にあたって」

という内容がある。


歌詞からもカラフルな色が集まった虹を念頭に置いてつくられた曲であることを表わしている。


K-POPをリードしているアイドルグループを通して、韓国にゲイのファッションが流行するようになったことは、すでによく知られた事実である。SHINeeのようなアイドルグループを使って、カラフルなゲイファッションと同性愛文化が若者たちに広がっているのだ。


カラフルMVの一場面。同性愛者の象徴である虹を連想させる様々な色の服を着て登場する。美少年のイメージで始まったSHINeeは、デビュー当初から同性愛コードを狙って始まったグループではないかという疑いを受けている。



SHINeeが公演中に同性愛を連想させる不思議なパフォーマンスをしている。



イルミナティカードに登場する「ゲイ(同性愛)アジェンダ」




過去のアルバム「Dream Girl」のミュージックビデオに登場する典型的な「ゲイのファッション」 - ミノとオニュは同性愛の象徴である虹のシャツを着て、虹のネクタイを身に着けている。




インターネットから別名「SHINeeのジッパーブレスレット」という名前で売られているカラフルな虹色のブレスレット(上の写真) - 外国でゲイのブレスレット(gay bracelet)として売られている製品(下の写真)と同様のコンセプトで作られたことがわかる。



同性愛の象徴である虹色の旗とロゴ、最初の8つの色で始まった虹の旗が、1979年からは6つの色に変わった。


ファッションという名前で同性愛文化が広がっている。


(中略)


また、去る17日には、イエズス会出身のフランシスコ教皇が教皇として初めて、同性愛者が選んだ「今年の人物」に選定された。


インターネットポータルサイト、GoogleやDAUMのロゴ(特に最近変わったスマートフォンで検出される以下のようなサイトのロゴ)が虹を連想させる「カラフル」な色で装飾されているのも偶然ではないと思われる。



同性愛を拡散させて、伝統的な価値観や社会の基本的な構成単位である家庭を崩すという世界政府主義者(イルミナティ、フリーメーソン、イエズス会)​​の課題は、現在様々な分野で「カラフル」に進行しているのだ。


代表的なポータルサイトGoogleとDAUMのロゴも同性愛者の象徴である虹を連想させる「カラフルな」姿で飾られている。


イルミナティ企業、Appleとメディア企業NBCのロゴも同性愛の象徴であるカラフルな虹色で作られている。


*SHINeeのファンの中でSHINeeがイルミナティ(あるいは彼らのアジェンダ)と関連がないと主張される方は、「SHINee」という言葉がなぜ「イルミナティ」という言葉と同じ意味を持っているかどうか、そしてSHINeeの代表曲が、なぜイルミナティが仕える「ルシファー(サタン)」なのか考えて見てください。


(引用以上)




センシティブな話かもしれませんが、ここではハッキリと、同性愛は人間が本来あるべき姿ではないと断言します。



同性愛は、性癖そのものであり、脳に明らかに異常がある状態です。



クリスチャンである私からすると、全てを聖書に基づいてこの世を読み解いていくことで頭や心がどこまでもスッキリとするので、聖書こそが真実であると考えるしかありません。



神様は、人間を男と女として創られて、男と女が1つになることで祝福をもたらされるようにされました。


天国には、神様と御子(イエス様)と聖霊様の、三位(さんみ)と呼ばれる神が存在しています。



そして、神様が男の姿をしていて、聖霊様が女の姿をしていらっしゃいます。



神様は、神様と聖霊様に姿を似せて、男女を創られたのです。



そして聖書にはこう書かれてあります。


「それゆえ、神は彼らを恥ずべき情欲に任せられた。すなわち、彼らの中の女は、その自然の関係を不自然なものに代え、 男もまた同じように女との自然の関係を捨てて、互にその情欲の炎を燃やし、男は男に対して恥ずべきことをなし、そしてその乱行の当然の報いを、身に受けたのである。 そして、彼らは神を認めることを正しいとしなかったので、神は彼らを正しからぬ思いにわたし、なすべからざる事をなすに任せられた。 」 ローマ信徒への手紙1:26



私達人間は、男女で愛し合ってこそ、自然であるというわけです。


そして、聖書にもハッキリと、神様を知ろうともしない人間達が、男女の関係を不自然なものに変えて淫乱にふける様を神様はご覧になり、その乱れた行いのままにされたとあります。



ハッキリ言って、動物でさえ、このような自然に逆らうような行いはしません。



つまり、人間は動物以下の行いをしているのです。



動物以下の行いだということも認識できず、また、これが不自然であり、異常であるということさえ理解できないほどに、私達の脳は様々なテレビやドラマの影響により洗脳され、まさに誤作動を起こしてしまっているわけです。



以前記事にしたように、サタンは神様と反対のことをすることを好みます。まさに、性的な乱れはサタンの大好物と言えます。



ひと昔前までは、同性同士で愛しあうことは明らかに恥ずかしいことであるという風潮がありましたが、サタンどもはテレビを使って、様々なオカマやゲイのタレントを生み出し、彼らを可愛らしくキャッチーな存在にして、世間で少しずつ少しずつ受け入れられるようにして、同性愛というものを世間で当たり前のものにさせていき、むしろそれを批判することが悪であるとさえ思わせることに大成功したのです。




つまり、Shineeはどこまでもルシファーに気に入られるために、自分達の身体を使っていたということです。



ある程度、彼らがルシファーに忠誠を捧げて活動していたということが、理解して頂けたでしょうか。




そして、本題はジョンヒョンの自殺の真相に関してです。



ネット上では当たり前の話になっていますが、今まで様々な有名人達が、若くして不自然な死を遂げていて、イルミナティとの契約で、この世での成功を手にする代わりに、ある時ルシファーに自分の命を捧げなければならないのです。



悪魔は、人間を憎んでいます。



単純に、1人でも多くの人間の命を殺したいのです。



そして、人間の命を奪い、自分の国である地獄へと引きずり下ろしたいのです。



ですから、この世での一時的な栄光を与える契約を人間と交わして、契約が切れたら、その人の命をある時奪って地獄に追いやり、そしてさらには地球に残されている、悪魔に忠誠を捧げて生きる人間達の次なる成功のための儀式としているのです。



そして、私はジョンヒョンも、最初から悪魔と契約を交わしていたのではないかと思っています。



ジョンヒョンは27歳でこの世を去ることになってしまいましたが、実はジョンヒョン以外にも、沢山のアーティスト達が、27歳で不自然な死を遂げていて、通称「27クラブ」と呼ばれています。



参考までに以下の記事をご覧ください。




Shineeがイルミナティの一員であると考えるなら、ジョンヒョンは最初から生贄として、死ぬ契約になっていたのではないかと十分に考えられます。



また、私がそう考える理由は他にもあります。



韓国では次から次へと新しいアイドルグループが生み出されるので、それこそ韓国の芸能界で長く人気を保ち生き残るために、本当に熾烈な争いが内部で発生しているのではないかと思います。



Shineeは日本でも人気を誇るほど、韓国では知らない人がいないようなグループでした。


ですが、ここ最近では、もっと目立ったグループが沢山輩出されて、Shineeも少しずつ影が薄れていたように感じます。



それと同時に、韓国には兵役制度があるので、アイドルグループであろうと誰であろうと、30歳までに入隊を必ずしなければなりません。



流行の移り変わりが激しい芸能界で、数年姿を消すというのは、まさに終わりを意味しているとさえ言えます。


入隊前にどんなに人気を集めていたとしても、1年後2年後にも人気でいられる保証は全くありません。



そして、実はShineeのリーダーであり、要である「オニュ」が、2018年内に入隊を予定していました。


Shineeのメンバーの人気ランキングを見ても、1位が「テミン」、2位が「オニュ」と、明らかに人気と実力があることは確かです。


そんなリーダーでもあり、人気のあるメンバーが兵役によって2年間も抜けてしまうなら、ただでさえ勢いがなくなっているShineeにとって、命取りでしかありません。



そして、実のところジョンヒョンは、どのサイトを見ても、メンバーの人気ランキングで、最下位になってしまっています。



正直今回、ジョンヒョンがイルミナティの生贄で死ぬことになったのではないかと思った理由が、ジョンヒョンってShineeの中で、1番いらない存在だったのかもと、ふと頭によぎったからです。



これが私のただの感覚と言えばそうなのですが、実際そのように考えて調べて見たところ、やはりジョンヒョンがメンバーの人気ランキングでは最下位であることが分かりました。



私も実のところShineeにハマっていた時期があったので、ある程度彼らの個性や才能も見てきましたが、ジョンヒョン以外のメンバーは、1人でも十分利益を生み出せる能力を感じるのですが、ジョンヒョンだけはなんだかパッとしないイメージがありました。


特にShineeが所属している事務所、SMエンターテイメントは、アーティストに対する扱いが非常に悪いことですでに有名ですし、アーティストを不当に扱うことなど、日常茶飯事なのです。



アーティストを殺すことさえも、簡単にやってのけるだろうと思います。


本当に悪魔的です。



つまり、Shineeのメンバーがデビューする前に揃った段階で、人気の要になるであろうリーダーのオニュが、いつ頃入隊するかを見越し、移り変わりの激しい韓国の芸能界の中で、Shineeの人気が継続するのも数年だろうと予想を立て、オニュが兵役に行くまでを契約期間にして、1番人気のないジョンヒョンを時がきたら、生贄にさせる契約をさせたのではないかということです。



しかも、韓国はただでさえ自殺が多い国ですから、アーティストが多忙な芸能界の中で鬱になり、自ら命を絶ったとニュースを流せば、人々はなんの疑いもなく、悲しみに暮れ、いずれは時と共に忘れられていくでしょう。




そして、最初の記事をもう一度振り返りたいのですが、まず、ジョンヒョンが亡くなったのが18日。



6+6+6=18ですね。



しかも、ジョンヒョンが倒れているのが見つかった時間が午後6時。



告別式と出棺式が行われたのが午前9時。



6と9ばかり並んでいます。



さらには、ジョンヒョンが亡くなる前に、なぜかDear Cloudというグループの9(ナイン)という人物に、遺書を送っていたというのです。




ここまでくると本当に生贄としか思えなくなってきましたね。




最後に、こちらの記事もご覧ください。

(以下引用)


ジョンヒョンさんが今年4月まで韓国でメインパーソナリティを担当していたラジオ番組「青い夜、ジョンヒョンです」(MBC RADIO FM4U)では、“憂鬱な人”などに対する慰め方について語っていたことがあった。



放送では「あなただけが大変じゃない」「死ぬ勇気でがんばれ」という言葉について、ジョンヒョンさんは“世界で一番悪い慰め方”と切り出し、「苦しんでいる人、憂鬱な人、困難な立場にいる人、疲れている人に “そんなことを考えるなら他のことを考えなよ。苦しんで疲れて良くないことを考えるエネルギーで早く動いてやるべきことを早く処理した方がいい” と話すのは、正直その人もわかっていると思う。早く動いて解決すればいいというのは分かっています。切実にそうしたいと願っています」と代弁。「でもそれができないから…。目に見える体の傷とは違う、心の傷は…」と話した。


誰かを慰めるときについて「目に見えない何かが確かに存在していると考えてみなければいけないと思う」、「他の人の状態と比べて慰めるより、ただその人について話してあげた方がいいと思います」とリスナーに向けて強く訴えていた。


(引用以上)



ジョンヒョンは、「目に見えない何かが確かに存在していると考えてみなければいけないと思う」と言っています。


ジョンヒョン自身、どこまでも悪質な悪魔の存在を確信していて、ということは同時に神様が存在しているということも知っていたはずです。



彼はもしかしたら、ルシファーと契約してしまったことを後悔し、本当に苦しんでいたのかもしれません。



ですが、気の弾みで悪魔と契約したら、最後です。



私達は富や名声を手に入れても、決して幸せになることはありません。



まだ多くの人達が、悪魔の洗脳の中で、今もなお不平不満、悪口、悪意、嫉妬、苛立ち、不安、絶望の中でさまよい歩いています。



人間は、神様の愛を受けることができなければ、何をしても一生真に幸せになることはできません。



もちろん今日の記事は私の憶測でしかありませんが、この可能性を否定することもできないと思います。




これからも、悪魔達の悪あがきにより、芸能界や様々な分野で、今までにないような様々な問題や反乱が起こると思います。




どうか1人でも多くの人が、神様に出逢い、神様と愛を成すことの幸せに気づき、お金や権力や物を追い求める生活を捨てて、自分の産まれてきた意味を、そして存在価値を見つけられることを、心から祈ります。




神様は、あなたと心から愛しあえる日がくることを、ずっと待っています。





皆さんに、神様からの祝福がありますように。