イルミナティの生贄にされたジョンヒョン。〜27クラブ〜
皆さんこんばんは。
今日はタイトルにもあるように、昨年末、Shineeのジョンヒョンが自殺した件に関して、私が気になったことを、記事にしていきたいと思います。
まずはこちらの記事をご覧ください。
「ご苦労様でした。お疲れ様」
故ジョンヒョンさんの出棺が終わった後もファンたちは葬儀場を離れず嗚咽した。21日午前9時、ソウル峨山(アサン)病院葬儀場ではSHINeeのメンバー、故ジョンヒョンさんの告別式と出棺式が行われた。約30人余りのファンたちは告別式場の前で何も言わずに涙を流して故人の最後の道を見送った。約300人の国内外ファンたちは葬儀車両が出てくる所で立ち、手を合わせて故人を哀悼した。遺族が先に出てきて運柩車両が姿を現わすと、ファンたちはこらえていた涙をこぼして号泣した。故人がそのように聞きたかった言葉、「ご苦労様でした。お疲れ様でした」を叫ぶファンたちもいた。
遺族とSMエンターテインメントの同僚が埋葬地へ向かった後にもファンたちは葬儀場を離れなかった。ファンは嗚咽してお互いを慰めた。ファンたちは葬儀場に再び入ってきても放心状態で立っていたり、何も言わず手を合わせて故人を哀悼した。
この日の出棺にはSHINeeのメンバーをはじめ、SMエンターテインメントのアーティストが故人の最後を見守った。涙が顔を覆うほど泣いて故人に別れのあいさつをした。
故ジョンヒョンさんは18日午後6時、ソウル江南区清潭洞(カンナムグ・チョンダムドン)のあるレジデンスで倒れたまま発見され、病院に運ばれたがついに息をひきとった。警察は故人が9日、10日にコンサートを控えて知人であるDear Cloud(ディアクラウド)のメンバー、ナインに託した文章を遺書としてみている。「僕は体の中から壊れてしまった。じわじわと僕を蝕んでいった憂鬱は結局、僕を飲み込み、僕はそれに勝てなかった。僕は自分を憎んだ。切れ切れになる記憶をつかんでいくら気を引き締めろと大声で叫んでみても答えはなかった。詰まった息を再び息できるようにすることができないなら、いっそ止めてしまったほうがいい。(中略)世の中とぶつかることは僕の役割ではなかったようだ。世の中に知らされているのは僕の人生ではなかったようだ。全部、だから辛かったんだ。ぶつかって、知らされたから辛かった。なぜそれを選んだのだろうか。お笑いだ。今まで耐えていたのがえらい。これ以上、何の言葉を加える? そのままお疲れ様、と言って。これぐらいならよくやったと。よく頑張ったね、と言って。笑うことはできなくても、責めたまま死なせないでほしい。お疲れ様。本当に頑張った。さよなら」という内容だった。
(引用以上)
韓国は、自殺率が世界一と言われているほど、芸能人に限らず、一般人の中でも自殺の多い国として知られています。
まして、芸能界というシビアな世界の中で活動をすることは、精神的、肉体的な苦痛を伴うことは、予想がつくことです。
そしてこのブログでは、芸能界というものが、自分の個性才能を使って真に人々を感動させたり、幸せにさせることのできる世界ではなく、むしろ人々を洗脳し、不幸へと導く世界なのだと、私自身が歌手を目指していたことによって知り、皆さんに芸能界の闇をお伝えしています。
以前も記事にしたように、芸能界では、悪魔を拝み、自分の魂や命を悪魔に捧げることで、簡単に成功を収め、富や名声を手にすることができるのです。
そして、これは日本の芸能界に限らず、世界中のショービズ界で共通して、この悪魔崇拝が行われています。
特に、アメリカや韓国のトップスター達は、確実にルシファー(悪魔)の存在を知っていますし、そのルシファーと契約を結ぶことで、イルミナティという悪魔崇拝の団体の仲間入りを果たすのです。
そして、今回は韓国のアイドルグループShineeが、間違いなくイルミナティの一員であるという証拠と、また、イルミナティの一員であるということは、悪魔と魂の契約を交わして、一躍成功を手にしたということを踏まえながら、ジョンヒョンの自殺の真実について、紐解いていこうと思います。
そもそも、「Shinee(シャイニー)」という名前の由来が何なのか調べて見ました。
(以下引用)
SHINeeの由来・意味
SHINeeというグループ名は「光り輝く」を意味する「Shine(シャイン)」を由来としている。「Shine」に「~する人」の意で使われる名詞形の語尾「ee」を組み合わせた造語で、「光を浴びて輝いている人」という意味を込めている。常に光/スポットライトを浴びている人を意味し、多様な音楽ジャンルに挑戦し世代・地域(国)を超えて幅広い音楽ファン層を魅了するという豊富がSHINeeというグループ名には込められている。
(引用以上)
「光り輝く」とありますが、実は、かの天使であったルシファーの名前にも、「光をもたらすもの」という意味があるのです。
(以下引用)
ルシファー (Lucifer、ルキフェル、ルシフェルとも) は、明けの明星を指すラテン語であり、光をもたらす者という意味をもつ悪魔・堕天使の名である。キリスト教、特に西方教会(カトリック教会やプロテスタント)において、堕天使の長であるサタンの別名であり[1]、魔王サタンの堕落前の天使としての呼称である[2]。
(引用以上)
そして、Shineeの曲の中には、「Lucifer(ルシファー)」という有名な代表曲があります。Shineeを知らない人でも、一度は耳にしたことがある曲ではないでしょうか。
このPVを見て頂ければ分かりますが、この曲の歌詞を、「僕たちは悪魔に自分達の命を捧げて、ルシファーに忠誠を尽くすと決心したんだ」と考えながら見てみると、どうでしょうか?
ルシファーの魔力に囚われて、自分達には自由がない、そんな束縛された状態でも、それでもルシファーに全てを捧げてくよ、というメッセージにしか思えません。
また、Shineeは本来「SHINee」と、表記するようですが、なぜ、“e“だけを小文字にしたのでしょうか。
この“ee“を、逆さまにすると“66“に見えなくもありません。
6は、悪魔の数字でしたね。
ますますルシファーとの繋がりを感じてきます。
そして、Shineeは同性愛を象徴するグループという名目で、世に出てきた可能性があるようなのです。
(以下引用)
SHINeeのカラフルと同性愛の象徴の虹
グループSHINeeが、5枚目のミニアルバム「カラフル( Colorful ) 」のミュージックビデオを昨日( 20日)の午後、 SMTOWN YouTubeチャンネル、フェイスブックSMTOWNなどを通じて電撃公開した。
一年を終えてファンの声援に感謝する心を込めて、特別製作したと言われている今回のミュージックビデオでは、明るくて楽しい雰囲気の曲と共に、SHINeeの2013年の様々な活動の様子をスケッチした映像を演出した。
カラフル( Corlorful )という曲のタイトルのように、5人のメンバーたち各自が自分の個性を示す色を持って登場するミュージックビデオは、同性愛の象徴である虹を連想させる。
歌の歌詞の中には
「あの無地のTシャツの上に虹を描いて
夕焼けの海の上に色を着せて
君が描く風景は何よりも暖っかい
今君を感じてきた風にあたって」
という内容がある。
歌詞からもカラフルな色が集まった虹を念頭に置いてつくられた曲であることを表わしている。
K-POPをリードしているアイドルグループを通して、韓国にゲイのファッションが流行するようになったことは、すでによく知られた事実である。SHINeeのようなアイドルグループを使って、カラフルなゲイファッションと同性愛文化が若者たちに広がっているのだ。
カラフルMVの一場面。同性愛者の象徴である虹を連想させる様々な色の服を着て登場する。美少年のイメージで始まったSHINeeは、デビュー当初から同性愛コードを狙って始まったグループではないかという疑いを受けている。
SHINeeが公演中に同性愛を連想させる不思議なパフォーマンスをしている。
イルミナティカードに登場する「ゲイ(同性愛)アジェンダ」
過去のアルバム「Dream Girl」のミュージックビデオに登場する典型的な「ゲイのファッション」 - ミノとオニュは同性愛の象徴である虹のシャツを着て、虹のネクタイを身に着けている。
インターネットから別名「SHINeeのジッパーブレスレット」という名前で売られているカラフルな虹色のブレスレット(上の写真) - 外国でゲイのブレスレット(gay bracelet)として売られている製品(下の写真)と同様のコンセプトで作られたことがわかる。
同性愛の象徴である虹色の旗とロゴ、最初の8つの色で始まった虹の旗が、1979年からは6つの色に変わった。
ファッションという名前で同性愛文化が広がっている。
(中略)
また、去る17日には、イエズス会出身のフランシスコ教皇が教皇として初めて、同性愛者が選んだ「今年の人物」に選定された。
インターネットポータルサイト、GoogleやDAUMのロゴ(特に最近変わったスマートフォンで検出される以下のようなサイトのロゴ)が虹を連想させる「カラフル」な色で装飾されているのも偶然ではないと思われる。
同性愛を拡散させて、伝統的な価値観や社会の基本的な構成単位である家庭を崩すという世界政府主義者(イルミナティ、フリーメーソン、イエズス会)の課題は、現在様々な分野で「カラフル」に進行しているのだ。
代表的なポータルサイトGoogleとDAUMのロゴも同性愛者の象徴である虹を連想させる「カラフルな」姿で飾られている。
イルミナティ企業、Appleとメディア企業NBCのロゴも同性愛の象徴であるカラフルな虹色で作られている。
*SHINeeのファンの中でSHINeeがイルミナティ(あるいは彼らのアジェンダ)と関連がないと主張される方は、「SHINee」という言葉がなぜ「イルミナティ」という言葉と同じ意味を持っているかどうか、そしてSHINeeの代表曲が、なぜイルミナティが仕える「ルシファー(サタン)」なのか考えて見てください。
(引用以上)
センシティブな話かもしれませんが、ここではハッキリと、同性愛は人間が本来あるべき姿ではないと断言します。
同性愛は、性癖そのものであり、脳に明らかに異常がある状態です。
クリスチャンである私からすると、全てを聖書に基づいてこの世を読み解いていくことで頭や心がどこまでもスッキリとするので、聖書こそが真実であると考えるしかありません。
神様は、人間を男と女として創られて、男と女が1つになることで祝福をもたらされるようにされました。
天国には、神様と御子(イエス様)と聖霊様の、三位(さんみ)と呼ばれる神が存在しています。
そして、神様が男の姿をしていて、聖霊様が女の姿をしていらっしゃいます。
神様は、神様と聖霊様に姿を似せて、男女を創られたのです。
そして聖書にはこう書かれてあります。
「それゆえ、神は彼らを恥ずべき情欲に任せられた。すなわち、彼らの中の女は、その自然の関係を不自然なものに代え、 男もまた同じように女との自然の関係を捨てて、互にその情欲の炎を燃やし、男は男に対して恥ずべきことをなし、そしてその乱行の当然の報いを、身に受けたのである。 そして、彼らは神を認めることを正しいとしなかったので、神は彼らを正しからぬ思いにわたし、なすべからざる事をなすに任せられた。 」 ローマ信徒への手紙1:26
私達人間は、男女で愛し合ってこそ、自然であるというわけです。
そして、聖書にもハッキリと、神様を知ろうともしない人間達が、男女の関係を不自然なものに変えて淫乱にふける様を神様はご覧になり、その乱れた行いのままにされたとあります。
ハッキリ言って、動物でさえ、このような自然に逆らうような行いはしません。
つまり、人間は動物以下の行いをしているのです。
動物以下の行いだということも認識できず、また、これが不自然であり、異常であるということさえ理解できないほどに、私達の脳は様々なテレビやドラマの影響により洗脳され、まさに誤作動を起こしてしまっているわけです。
以前記事にしたように、サタンは神様と反対のことをすることを好みます。まさに、性的な乱れはサタンの大好物と言えます。
ひと昔前までは、同性同士で愛しあうことは明らかに恥ずかしいことであるという風潮がありましたが、サタンどもはテレビを使って、様々なオカマやゲイのタレントを生み出し、彼らを可愛らしくキャッチーな存在にして、世間で少しずつ少しずつ受け入れられるようにして、同性愛というものを世間で当たり前のものにさせていき、むしろそれを批判することが悪であるとさえ思わせることに大成功したのです。
つまり、Shineeはどこまでもルシファーに気に入られるために、自分達の身体を使っていたということです。
ある程度、彼らがルシファーに忠誠を捧げて活動していたということが、理解して頂けたでしょうか。
そして、本題はジョンヒョンの自殺の真相に関してです。
誰かを慰めるときについて「目に見えない何かが確かに存在していると考えてみなければいけないと思う」、「他の人の状態と比べて慰めるより、ただその人について話してあげた方がいいと思います」とリスナーに向けて強く訴えていた。
(引用以上)
ジョンヒョンは、「目に見えない何かが確かに存在していると考えてみなければいけないと思う」と言っています。
ジョンヒョン自身、どこまでも悪質な悪魔の存在を確信していて、ということは同時に神様が存在しているということも知っていたはずです。
彼はもしかしたら、ルシファーと契約してしまったことを後悔し、本当に苦しんでいたのかもしれません。
ですが、気の弾みで悪魔と契約したら、最後です。
私達は富や名声を手に入れても、決して幸せになることはありません。
まだ多くの人達が、悪魔の洗脳の中で、今もなお不平不満、悪口、悪意、嫉妬、苛立ち、不安、絶望の中でさまよい歩いています。
人間は、神様の愛を受けることができなければ、何をしても一生真に幸せになることはできません。
もちろん今日の記事は私の憶測でしかありませんが、この可能性を否定することもできないと思います。
これからも、悪魔達の悪あがきにより、芸能界や様々な分野で、今までにないような様々な問題や反乱が起こると思います。
どうか1人でも多くの人が、神様に出逢い、神様と愛を成すことの幸せに気づき、お金や権力や物を追い求める生活を捨てて、自分の産まれてきた意味を、そして存在価値を見つけられることを、心から祈ります。
神様は、あなたと心から愛しあえる日がくることを、ずっと待っています。
皆さんに、神様からの祝福がありますように。