私なりの栄養学

日々の自衛により、なんちゃらCを飲まなくても元気ハツラツの私です。

最近いろんなところで見聞きする言葉

「身体に入れたもので身体は作られる」

説明解説不要なほど その通りな言葉。

知識があっても 意識がないと こだわれないし

意識があっても古い知識では 逆効果になることもあるし。

化粧やファッションさえ、そうであるように

栄養学も時代や季節に合わせて臨機応変に対応しないといけませんね😊

コンビニのおでん、おにぎり、お弁当

スーパーのお惣菜、居酒屋のお惣菜。

売れることが前提なので

安価でも お口にはおいしく

ある程度の温度変化に対応して傷みにくく

誰が調理しても失敗なく…

そこに必要なのは添加物たち。

日本は認可されてる添加物の種類は約1500種類です。

ちなみにアメリカ約130種、ドイツ約70種…

海外のお菓子はやたらカラフルで毒々しくさえみえるけど

内容的には圧倒的に安全なのです。

（むせるほど甘いですけどね😅）

添加物があるから腐らないしーとか

フワフワでおいしいしーとか

信じられない意見を持つ方もいますけど

腐らんっておかしいし

いつまでもフワフワなのもおかしいし

そんな不自然なもの身体に入れて 健康でいられる訳がない！！！！

添加物には様々な種類のものがありますが石油原料のものは 身体に蓄積されていきます。

女性はおもに乳房や子宮、男性は脳や肝臓。

油は脂で溶けるわけですね。

また添加物（有害物資と言う意味ではタバコは王者です）を摂り入れることにより体内で活性酸素が発生します。

活性酸素が細胞に傷をつけ そこから細胞の酸化がおこります。

酸化した細胞が病巣となり 生活習慣病（癌、糖尿病、脳疾患、心疾患）を引き起こす原因を作り出します。

髪の毛、お肌、爪の状態に今の自分の体内の状態を見ることができます。

栄養は命に必要なところから使われていくので 髪の毛、お肌、爪は 余れば回ってくるって感じ。

そこがプリプリツヤツヤに潤っていれば

基本的には内臓もプリプリツヤツヤのはず✨

病気なのに血色よくてプリツヤ

健康なのに血色悪くてガサガサぱさぱさ

とか無いですもんね（笑）

自分のために、

自分を必要としてくれる人のために

（特に子供さんのいる方）

少しの知識と意識を持ち

選べる目を養って

今の健康をできる限り維持できるよう努力しましょう♪

私がいうと説得力あるやろ？

と自負しております😎😆