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handrop.

あの日の彼が、くれたもの。

2022.08.11 10:55


あれから、まる2日が経ちました。



りかこさんに鍵を開けてもらい、

私のツインのステージを

第5⇒第7まで

グイッと進めて頂いた

あの数時間の間に


アダムさんからも、

たくさんメッセージをもらいました。



ひとつは、

りかこさんがこちらの記事に

まとめて下さっています。


ありがとうございます。


関係性に愛を持ち込もうとすると

途端にぎこちなくなる私達。


アダムさんは、

私達が一緒にいる時

いつも近くで「モニタリング」(笑)

してくれているから

それはそれは、もどかしいですよね(汗)



アダムさん、

何度も『もったいない!』って

おっしゃってました。


りかこさんに、

『俺はさぁ、

まきちゃんだけじゃなくて

彼の様子だって見に行けてるんだぜ?


ツイン男性同士、として

気持ちが重なる部分もあるから


もう、本っ当に…』

熱を込めて訴えていました(苦笑)



何だかね、中学生が初めて

デートするみたいな…

距離感が挟まっちゃうんです(泣)


(その流れで、過去世を視るのを

アドバイスしてもらったのでした。)


お2人に、

「愛はもう既に在るんだから

難しく考えないで!」って

言われたのが

ガツンときました。



その直後に闇が現れて

私がうろたえていた時にも


アダムさんが

メッセージをくれたのですが

それはまた、別記事でシェアしますね。




そして、私は

やっと泣き止むのが精一杯の状態で

バタバタと彼との待ち合わせ場所へ。


りかこさんに

「何を言おうか考え過ぎないで。

大変だけど、必要なことが

起きているんだから

そのままのまきこさんで。」と

エールを頂いて。


こんなに弱くて

困っている私を


彼に見せたことは

これまで一度もなかったと思います。



数日前に、りかこさんにzoomで

私の女性性を彼にも生かせるように

なっていくことが大事なんだと

教わっていたけれど、


意識する間がなく…


彼に会った

はじめの30分くらいは

むしろ彼に

受容してもらっていましたね(トホホ)。



彼と私が魂の縁が強いことを

伝えた時とか…

これまでは反応が気になって

言い出せなかったけれど、


私の開示したことを

丁寧に聞いてくれていました。



そして、大事な話が済んだら

少しずつ、

私が笑えるような話に。


りかこさんの記事にあるような

彼の学生時代の頃や

就職して上京してきた頃の話が聞けて、


すごく楽しかったし

「そうやって生きてきて、

今のあなたが居るんだね」って

もっともっと

聞いていたかったです。



知り合って5年経つ割には、

あまり食事を一緒にしたことが

ない私達。


居酒屋探しも

すごく楽しかったです。


「どんなの食べたい?」

「ウニが好きなんだね」

知らなかったことが

色々わかることが。


似ているところも、

正反対なところも。



そうやって私は

彼から

栄養をもらいました。


闇に向き合えるだけの。



ゴール前では、二人三脚になるけど

彼もきっと

「仕上がってきてくれている」んだなぁと感じると、

感謝がぶわっと湧いてきて。


やっぱり私にとっては

最高の相方選手だなぁと感じながら


お腹とココロを

満たしてもらいました。



本当に面白い。

この時もそうだったけれど


考えて、ペンデュラムに聞いて…と

慎重になることが出来ない状況でも

ちゃんと

結果オーライになっていくのが。



だからもう、両手を挙げて

サレンダーして

進んでいきます。


きっと、この卒業試験は

そこも査定されてると

思うので。