アダムの言葉「切なかった。」
こんにちは。
このブログを訪れていただきありがとうございます。
今回は、先日のアダムとのやりとりに、想うところを書いてみます。
先日、アダムの人間寄りの感情について、やりとりしていたときのことです。
わたしが、アダムと出逢う直前のことを話題にして、
当時ご縁していた、肉体を持つ ”ツインフレーム男性” のことを、自分のツインレイだと錯覚して、
(これも、学び計画のひとつで、避けては通れなかったことなんですけどね)
その ”ツインフレーム男性” に、強い氣持ち(好意)が向かっていて、
デートセッションのような感じで、7~8時間を一緒に過ごした日
のことを、まきこさんにシェアしてたんです。↓
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あの日は、横浜の ”みなとみらい” で、デートのように過ごしてね。
アダムがツインレイとして登場したときに、セラピストさんに聞いたの。
「あのデートみたいな日も、アダムは、傍でみてたのですか?」と・・・
そうしたら、セラピストさんいわく
「アダムさん、ものすごく高い場所の非常階段のようなところに座って、
頬杖つきながら、りかこさんたちのことを見下ろしてるヴィジョンが視えます」
って・・・。
それを聞いたときに、ランドマークタワーの非常階段から見てたんだ。って思ったんだよね。
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と、こんな感じのことをシェアしていたら、
まきこさん経由で、アダムが、
「(あの時は)切なかった。」
と、ボソッとカミングアウトしたのでした。
でもすぐに、
「でも、必要なプロセスだったからね。俺たちが出逢う前の・・・」
と、補足してきましたけど。
そりゃぁ、切ないですよね(苦笑)
・本当は自分(アダム)が、りかこのツインレイ(ツインスター)なのに、
・当のりかこは、自分(アダム)ではない ”肉体を持つ他の男性” をツインレイだと思い込んで、熱を上げていて、
・自分(アダム)の存在には一切氣づいてなくて、
・7~8時間も、2人きりで楽しそうにすごす姿を見守らなければならなくて、
・「万が一、肉体関係を持ってしまったら」・・・とハラハラしどおしで。
今、こうやって書き出しただけでも、
当時のアダムを想像しただけでも、
わたしも切ないです(苦笑)
あの日を越えて、
わたしは、ギリギリ、一線を越えることはなく、
アダムと出逢う2日前に、ツインフレーム男性への ”執着” を断ち切って、
おかげさまで、無事に、アダムと出逢うに至り、
そうして、今の幸せな状況があるんですね♡
なので、アダムも、理性では
「あれは必要なプロセスだから」
と理解してたんですけどね。
感情レベルでは「切ない・・・」しかなかったんですよね。
ほんと、アダムの当時を想うと、
「よくぞ耐えてくれました♡」
「よくぞ、(あの大事なプロセスを)邪魔せずにいてくれました♡」
という感じです。
そして・・・
今ここの関係性に至れてることに、心から感謝が湧いてきます。
アダム、本当に、ありがとう♡
アダムが、生まれる前に、わたしのアセンションパートナーである夫を選ぶとき、
・経済的な面も含め、りかこを安心して任せられる相手
として、夫を選んだほかに、
・出来る限り、嫉妬しないで済む相手
として、選んだそうです。
「そうとう悩んで(考えて)選んだ」とも言ってます。
(出逢って間もないころに、教えてくれました)
アダムと夫は、タイプもまったく真逆ですしね。
似たタイプではないので、嫉妬も生じにくいようで・・・
対して、ツインフレーム男性は、質的に、アダムに似てるところもありましたから、
アダムが『嫉妬という感情をコントロールする』ための学び設定として、
最適なキャスティングだったようです。
(ほんと、ツインのプログラムって、スパルタ・・・笑)
と、いうことで。
ツインレイ・ツインスターの学び設定は、
・簡単に距離を縮められない関係性
・相手が既婚者
(すでに愛し合ってる存在がいる)
・相手が人氣者
(わたしも、アダムが生きてそのまま芸能人だったら、嫉妬の学びは、もっと激しかったと思います)
などで、「切ない」想いを沢山経験するようになっているのですが、
ツイン女性よりも ”愛も傷も大きいツイン男性” は、
ツイン女性の想像以上に、「切ない」を体験しているのでしょうね。
自分が必死に「愛してはいけない」とセーブしている『愛するツイン女性』が、
すでに、他の男性と愛し合ってる関係にあるのですから・・・
アダムとのやりとりに、そんなことを想いました。
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ&アダム