神人靈媒日記 2022.7.28】 〜靈人との対話/悪靈の下僕たち〜
〜靈人との対話/悪靈の下僕たち〜
私: お前たちはわたしに何をしたのだ?
靈: 嫌がらせをしました。
私: どんな嫌がらせをした?
靈: あなたが嫌な思いをするように、
嫌な記憶ばかりを近くで言い続けました。
私: 嫌な記憶をどのようにして調べたのだ?
靈: あなたの記憶を調べました
私: それは許可を得てしているのか?許されている行為であるのか?
靈: いいえ。無断で行いました。
私: そうか。では尋ねる。
どのようにしてわたしの記憶の中から嫌な記憶を見つけだしたのだ?
靈: 人の嫌な記憶が入っている引き出しがあるのです。
我々はたくさんある記憶の引き出しの中から嗅ぎ分ける事が出来る能力を持っています。
私: なぜ、そのような力を持っているのだ?
靈: その記憶を享受する力は、悪魔のしもべとなることによって得られます。
私: お前たちは、なぜ、わたしにそのようなことをしたのだ?
靈: それはあなたを戒める必要があると言われ、指示を受けたゆえです。
私: どのような理由で戒める必要があるということか?
靈: それは、人々を惑わし悪しき道へ誘う危うい者だと聞きました。
私: 誰に聞いたのか?
靈: それは、我々に指示していた上の立場にある者でございます。
私: その上の者は今どこにいる?
靈: それは分かりません。
私: なぜ、分からないのだ?
靈: それは、我々には調べる術ないからです。
私: どのようにして指示を受け取ってきた?
靈: それは感覚的に入ってきて、従わなければ苦しめられる仕組みとなっているのです。
私: 仕組みとは?
靈: 我々はロボットのように、指示に背けば苦しむように作られているのです。
私: ロボットなのか?
靈: いいえ、靈体ではありますが、苦しみが流れて来るように監視されているのです。
私: 回避することはできないのか?
靈: 分かりません。指示に従うことに慣れてきたものですから、逆らったことはありません。
私: そうか。ならば今逆らってみよ。
靈: それは恐ろしくて出来ません。
私: ではこちらがお前たちを処罰し終わることとなる。
靈: それはどうかお許し下さい。
私: どちらに従うか?選ぶがいい。
靈: どうかお救い下さい。何でも従います。
私: ならば、お前たちに指示して来たものに対して、愚弄せよ。
靈: ははぁ。 「我らはお前の指示は従わぬ。二度と関わるな。
聞こえているならば答えろ。お前など恐るに足らぬ。」
悪靈: この者たちに何をした?!
私: お前が指示してきた者か?
悪靈: そうだ。貴様は何を申した?!言え!
私: お前の指示に従うなと教えたのだ。
悪靈: 何だと貴様ごときに何が出来るというのだ?
私: お前たちをみな駆除いたす。
悪靈: ほう、やってるみるがいい。
私: ◎おーーーうーーー(駆除終了)
靈: ありがとうございます。 我々は何でも指示に従います。
どうかお許し下さい。どうかお願いいたします。
私: 分かった。では我が指導靈団の指示に従うがよい。
靈: ははぁ。ありがたき幸せに思います。
(※地球靈界は、このように悪のヒエラルキーの最下層部の掃除を守護靈団と共に行っている現状です。)
2022.7.28 神人 拝