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【神人靈媒日記 2022.8.4】 〜音楽活動について〜

2022.08.18 22:00

〜音楽活動について〜  

わたしは指導靈団と契約を交わし、

シャーマン(靈媒師)として生きておりますが、

御役目をする上で、靈界からのご褒美のひとつとして

"音楽"が与えられております。 

己が欲しいと思う音と言葉が、

次々と脳裏に浮かびあがって来るように随時与えられます。

非常にありがたいことです。

ですから、無闇に作品をもらい続けるのではなく、

頂いたものをひとつひとつ大切に唄い奏でるように心掛けております。  

さて、よくある質問のひとつに、 

"なぜ、神人以外の色々な名前でも活動しているのですか?"

と面識のない人であるほどに疑念を持たれる方が多いようですのでお応えさせて頂きます。  

わたしは10代の頃から音楽に触れてきました。

本気で音楽をするようになったのは、19歳からです。 

20代に入り、KENJINという名で、

ロック・レゲエ・ブルース・フォーク等…

幅広いジャンルの要素を取り入れたオリジナル作品を作詞作曲しながら、

アコースティックギターで弾き語りライブをしてきました。

途中、仕事に没頭していた期間もあり、活動休止期間を抜くと、

音楽歴はちょうど30年になります。  

神人-kamihito-は、2000年から始めた募金活動の一環として、

2004年よりライブ活動をはじめ、2024年にはお陰様で20周年を迎えます。

神人はひとつの活動名に過ぎませんが、

主にシャーマンとしてのスピリチュアルな講演や音楽、

チャネリングメッセージなどを提供しています。  

AOMORI KENJINは、

生まれ故郷である青森県と亡き母に対する感謝の念を手向けるために、

50歳から始めました。 上京してから35年。

わが故郷に対する望郷の念と御恩を、

唄う奏でる語るという形で生涯に渡り返してゆきたいと思いながら活動いたしております。 

わたしが唯一"故郷の青森弁を使うことの出来る時間"です。  

泡盛仙人は、たくさんの人たちに明るく元気なエネルギーを届けるために始めました。

若かりし頃から沖縄が大好きで、

通い始めて20数年経ちましたが、

過去生のひとつである琉球の記憶を現代に紡ぎながら、唄い奏でております。

神人の音楽の源流の一つでもあります。  

それぞれすべてには大切な意味があります。 

わたしのことをあまりご存知ではない方々からすると、

面白可笑しく話題作りのために音遊びしているように見えるのかもしれませんが、

"色々な名前で活動する必要性がある故にある"のです。  

ご理解頂ける音楽好きな方々は、神人以外のライブにも是非足を運んでみて下さい。 

ですが、"スピリチュアルな世界だけをお求めの方々"は、

従来通り"神人"のライブや講演会へと足をお運び頂ければ幸いに存じます。 

 みなみなうれしうれしたのしたのし 

かわるかわるありがたいありがたい

 おーーーうーーー 

おーーーうーーー 

おーーーうーーー 


 2022.8.4 神人 拝