すばらしい『統合作業』♡
こんばんは。
このブログを訪れていただきありがとうございます。
今回は、まきこさんの記事に想うところを書いてみます。
夕方上がってきた まきこさんの記事に、かつて、
『統合作業』のお手本のような展開ですね♡
と書いたことを想い出しました。(重なりました)
~今日のまきこさんの記事~ ↓
~かつて書いた記事~ ↓
ちょうど昨日、『過去世を知る』大切さを記事にしたばかり。
今回のまきこさんの展開は、見事にこれを体現されていて。
ほんと、素晴らしいなぁ・・・と想うのです。
以前、『自己統合』について、
・『日常の中で”分離データ”に氣づき、自分ひとりで行う統合作業』
・『他者によるセッション・ワークなどでサポートされての統合作業』
の2つがバランスよく、両方、”まんべんなく” 行われることが大事。とも書きました。
今回の件も、これに通じていて、
まず内観して、氣付きに至ったら。
その氣づきに合わせて、過去世を知って。
わたしの場合は、過去世を知るときには、他者のセッションを受けて・・・でしたが、
まきこさんの場合は、銀龍さんがセッションをしてくださってる感じで、ご自身で視て知れるんですね。
(これが、羨ましいところでもあります♡)
そうして、知った『過去世から持ち越している分離データ』を、
・受け容れ
・自分を(分離データを持っている自分を)愛し
・赦し
・癒し
・・・
そのデータの(自分の一部分の)統合 = 『自己統合』
に至るのです。
『自己統合』は、この繰り返しで進みます。
玉ねぎの皮のように、多層&多次元に存在している『分離データ』を、
ひとつひとつ、そのタイミングが来た時に、
・自分で氣づいたり
・『共同創造』で氣づかされたり
それらを統合する展開に、(ガイドによって)きちんと導かれます。
そのときに、抗わないで向き合うか、
抗って(氣づかないふりして)向き合わないでいるか・・・で、
その後が分かれるんですね。↓
ほんと、まきこさんの展開は、完璧ですね♡
『自己統合』には、他にも大切な『両輪』(視点)があります。
過去記事で書いたことも、並べておきます。
要は、まんべんなく。ということです(笑)
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ&アダム