透明感溢れる北欧的サウンドスケープが広がる牧歌的なアンビエントフォーク!Gareth Dickson来日OAも務めた、アメリカ出身京都在住ギタリスト牧野博高による【There is a fox】新作
2018.03.11 09:24
アメリカ出身カナダ育ち、京都在住のギタリスト牧野博高のプロジェクト。
otoやsotoなどのバンドを経て2012年よりソロ活動開始。 カルロス・ニーニョのプロジェクトTurn On The Sunlight に楽曲提供、ギタリストとして参加。 LA出身のトラックメー カーMark Redito (Spazzkid)と共同で楽曲『At Fault』を制作。 2014年にアメリカから京都に旅行で訪れ、現在も滞在。
ヴァシュティ・バニヤンを支えるグラスゴーの名ギタリスト/シンガー・ソングライター Gareth Dickson の2017年の来日サポートアクトも務め、新たな作品が待たれていた There is a fox が PURRE GOOHN よりニューアルバムをリリース!
陶酔感を誘う穏やかな歌声とギターのメロディー、透明感溢れる北欧的サウンドスケープはどこか懐かしく、牧歌的で心に寄り添うような温かさを持った白昼夢のような音響〜アンビエント・フォーク。身も心も溶け込んでしまいそうな心地よさ。。。!
There is a fox『After Image』
詳細⇒ http://morerecords.jp/
4月7日(土)京都アバンギルド、4月22日(日)東京某所にてリリースパーティも開催予定とのこと。
詳細は後日発表される模様です!
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