ムスビ
https://ameblo.jp/ddwts503/entry-12349917022.html 【君の名はと量子力学と日本神話そしてカタカムナさとう式リンパケア】より
恐ろしいほど一致しています。まず君の名はですが 完全に量子力学の話ですね パラレルワールド 違う世界が並行して存在する
エンタングルメント 量子もつれ
距離を隔てて情報が交換できる(距離=時間)
不確定性原理
確定するまでは不確定である もし過去との情報交換ができるのであれば
それは不確定要素となっているし 不確定要素になっていく
ゼノン効果
意図することによって 結果が違う
超紐理論
ブラックホールの中で絡み合っている 次元をつないでいる紐
「土地の氏神さまのことをな、古い言葉で産霊(むすび)って呼ぶんやさ。この言葉には、いくつもの深いふかーい意味がある」
「糸を繋げることもムスビ、人を繋げることもムスビ、時間が流れることもムスビ、ぜんぶ同じ言葉を使う。それは神様の呼び名であり、神様の力や。ワシらの作る組紐も、神様の技、時間の流れそのものを顕しとる」
〝よりあつまって形を作り、捻れて絡まって、時には戻って、途切れ、またつながり。それが組紐。それが時間。それがムスビ〟
この むすび 意図(ゼノン効果、観測者問題) 紐
意図(いと)と 紐(ひも) 意識によって 宇宙ができている 物質ができているというのが量子力学であり 時間や空間は 絡み合っている そして 口噛み酒(クチカミザケ) 口神 噛む カムイ(アイヌ語で神)そして 巫女が舞う
おどりと 舞いの違いは 踊りは2次元であり 舞い は3次元である次元の違いというのが量子力学の理解の難しいところになる
君の名は。とカタカムナの絡みあっているのは 音 次元 音が意味をなす 言葉が意味なす というのがカタカムナ 意図(イト)と 糸(イト) 糸と紐(ヒモ)
そして カタカムナでは 空(クウ)と 宮(クウ) と 宮(キュウ)と 球(キュウ)と 九(キュウ)が同じものであり さとう式が 腔をひろげるものであり
呼吸を楽々にする 胸郭の振動 外側の振動 心拍を楽々いする 心臓の振動 内側の振動
であり この2つの振動が 生命エネルギーである
量子力学では
電子の振動 外側の振動
原子核の振動 内側の振動
であり この二つの振動が 原子核エネルギーである
さらに 古典力学では地球の軌道 外側の振動太陽エネルギー 内側の振動宇宙の回転 外側の振動ブラックホール 内側の振動が宇宙エネルギーである
そして 宮の中には 神様がいて 神様のことを命(ミコト)と言う 命とは生命そのもの
肺と心臓の振動のこと エネルギーのこと 日本神話と「君の名は。」と量子力学
君の名は。は 時空の話であるとともに カミムスビの話でもある
カミムスビは 日本神話の最初の3神の 一柱である
最初に現れた カミ アメノミナカヌシとは あらゆる全て=宇宙の中心
引き合う力 そして カミムズビ タカミムスビは 中心から外ヘ向かう力
この3柱で 造化三神 と呼ばれる
この3神は 姿がなく そこにいる 空の状態
内に引き寄せる力と 外に離れる力 のバランスが整ったところに この世が生まれた
ブラックホールと宇宙 原子核と電子のバランスである
まだこの段階では 時間も無ければ 空間も無く そのバランスのみが存在する
https://www.youtube.com/watch?v=b3jAf3YYKiQ&t=1s
造化三神解説 八百万の神図鑑 日本神話 古事記の神々
造化三神(ゾウカサンシン)【有る様で無い、天地開闢の神】宇宙に突如として現れた神様、アメノミナカヌシ。それに続く様にタカミムスビ、カミムスビが現れる。
これを造化三神と呼ぶ。
この三神は姿がなく、そこにいる【空】の状態。仏教では最後に行き着くところはこの空と言われている。また、男女の区別がない独神でもある。
最初に生まれたアメノミナカヌシはありとあらゆる全ての中心。この中心から外へ向かう様にタカミムスビとカミムズビが存在する。
つまり、うちに引き戻す力と外へ反発する力のバランスが整った時、この世が生まれた。この世は陰と陽のバランスで整っている。進む力と止める力。アクセルとブレーキと同じである。スピードはいくらでも出るが、それに伴うブレーキがなければ崩壊する。
これは、平和と繁栄に例えられる。このバランスを無視して、己の利益だけを追求すると、必ず歪みが生まれる。
その歪みはやがて、大きな力を持ち、破壊へと進む。その力を人は【大いなる力】と呼ぶ。
【有る様で無いもの】まさにこの大いなる力こそ、アメノミナカヌシとタカミムスビ、カミムズビの事である。
また、アメノミナカヌシは天の中心の主と書く。さらに、タカミムスビとカミムズビの【ムス】に【コ】をつけると男になり、【メ】を付けると女になる。
また【ムス】を漢字で書くと【生す】とも書く。生すとは【子を養い育てること】とある。
これは我が国国歌、君が代のなかにも【苔のむすまで】とある様に、我が国には養い育てることを中心に置いている。
これは三大神勅のひとつである【斎庭稲穂の神勅】でも同じことが書かれている。
ニニギが天孫降臨する際、アマテラスから稲穂を渡され『この稲穂を育て国を統治しなさい。決して民を飢えさせる様なことをしてはならない』と…
農耕民族だった我が国は常に育てることを中心に据えていた。
林業を営む方々なら分かる。
今伐採している木は、祖先からの頂き物である。その祖先への感謝を込めて頂く。そして今植えている木が、私達から未来への贈り物となるのである。林業を営む方々なら分かる。
そして、同じ様に子孫の為に資産を残す。これが未来のために生きる姿なのである。
人の器は次の中から選ぶことが出来る。
目先の為、自分の為、家族の為、仲間の為、組織の為、地域の為、国家の為、世界の為、人類の為、未来の為。
自分は何の為に命を燃やしているのか?それによってその人の器が決まる。
育てるとは何の為にあるのか?自分の為なのか?それとも未来の為なのか?
天地開闢の神。アメノミナカヌシとタカミムスビ、カミムスビ。そこに【有るが無い】
しかし、私たちは大いなる力によって生かされている。
当たり前の様に有るものが突然なくなれば人は狼狽えるものである。
この当たり前に感謝する。そして、この当たり前を守り抜く。これこそが最も上級の徳とも言える。
この造化三神はカタカムナの 7首にでてくるマカタマ ノアマ ノ ミナカヌシ
タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマル ノ タマ
ヤバイっすよね! 日本神話 カタカムナ 君の名は。
日本神話の イザナギとイザナミが 雲(海)をかき混ぜ 物質をつくった
多分これがビックバンである
そして アマテラス(太陽) ツキヨミ(月) スサノオ(たぶん地球)ができた
日本神話は 物質はゼノン効果によってできた 量子力学のことを示している
意図(イト)=観測 がおこなわれ 重力(オモイノチカラ)が加わり 世界(時間)が創生された そして 太陽 月 地球が同時にできた 天皇家 宮家の人に 天孫降臨し 命(みこと)が入り 天皇(神)となる
天孫降臨とは!
アマテラスの孫たちが地上に降臨したので、このことを「天孫降臨」という。
アマテラスは、降臨するニニギに稲穂を渡し、「この稲を育てて葦原中国を治めなさい」と言った。そこから、稲を高く積む場所として「高千穂」と名付けられた。
さらに、アマテラスは今の天皇の使命である「三大神勅」をニニギに託している。
一つ目は「天壌無窮(てんじょうむきゅう)の神勅」。天壌無窮とは、この国の君主である自覚を持つこと。
二つ目は「宝鏡奉斎(ほうきょうほうさい)の神勅」。
三種の神器の一つである八咫鏡(やたかがみ)を渡し、「この鏡を見て、私利私欲で民を苦しめていないかを自省し、そこに『我』があるのならば取り除きなさい」と言う。
「かがみ(鏡)」から「が(我)」を取れば、「かみ(神)」となる。神としての生き方を示したのである。
そして三つ目が「斎庭稲穂(ゆにわいなほ)の神勅」。稲を育て、この国を繁栄させるということ。
この三つの神勅を守ることが天皇の使命であり、125代未だにその神勅が守り続けられている。
これが、民衆が主役の慈愛で満ちた国づくりの根源である。
you tubeニニギノミコト解説 八百万の神図鑑 日本神話 古事記の神々より抜粋
アマテラスは オオクニヌシに 使者(タケミカヅチ)を送る
汝ウシハクこの国は、我が御子のシラス国ぞと天照大神が仰せである
ウシハク ではなく これからは シラス国をつくれと
ウシハク とは争うことによって国をつくること
シラス とは民衆が主役となる’慈愛に満ちた国をつくること
そして 相撲の勝敗で 国譲りが行われる。
この時に勝ったのが その時のアマテラスの使者であるタケミカヅチなのだ
武力に頼らない徳の武神といわれ 最強の武力の神である
そういえば出雲大社に相撲の土俵があった!
「白髪まみれが一変」業界激震の泡タイプ染毛剤
相撲が神事であり 稽古であるというのは ここからきており 稽古照今という言葉も古事記からきている日本が天皇に治められる以前から 日本はシラスの国であり
天皇はその教えをうけてはじめて天皇になる 宮(ミヤ)に 命(ミコト)が入り 神となる 天孫降臨は 三勅であり 言葉でもある。
そして時間の存在が 数列で明らかになりつつある 日本神話に出てくる八という数字
そして 九という数字 空 球 宮 クウ そしてさとう式の腔
https://www.youtube.com/watch?v=0S9tpiCqSHU
野球のボールの縫い目は 108 そして 八咫の鏡では 1から8まですすんで 9になると0になり また1から進む ということは 1進むごとに45度回転するということになる 数字は9づつプロットしてあり 縫い目を挟んで 数字の が書いてありその数字の和が9=0となる 数字の和がゼロになるものを 陰と陽と呼び
この縫い目は1進むことに45度回転し DNAの二重らせん構造のようになっているはずである そして 45度が108進むと どうなるのか? 4860度 回転する ということは 13回転半するということになり 13回転とさらに半回転するということは
108 進むと 陰陽が反転するということになる
2重らせん構造はメビウスの輪のように反転して繋がっているということなのだ
そしてその 陰陽を色分けすると太極図を2次元で観察したものとなる これは 絶対に偶然ではない!
吉野先生も陰陽については 球体であること以前から言われているけど数式で 陰陽の球体が出来ていて それが 12循環で 陰陽をなすことは誰も言っていない!
そして この 野球の 縫い目の糸は 組紐と同じ 赤色!偶然にしてはできすぎている。
そしてもう一度 あのセリフ!
「土地の氏神さまのことをな、古い言葉で産霊(むすび)って呼ぶんやさ。この言葉には、いくつもの深いふかーい意味がある」
「糸を繋げることもムスビ、人を繋げることもムスビ、時間が流れることもムスビ、ぜんぶ同じ言葉を使う。それは神様の呼び名であり、神様の力や。ワシらの作る組紐も、神様の技、時間の流れそのものを顕しとる」
〝よりあつまって形を作り、捻れて絡まって、時には戻って、途切れ、またつながり。それが組紐。それが時間。それがムスビ〟
これ この野球ボールの ムスビそのものを表していませんか?
フィボナッチ数列は24循環 そして12個づつの陰陽でできている これ時間だよね、そして 数字が寄り集まり 形をなし 捻れて絡まって 途切れて またつながる
少なくとも途切れるように見える
これが球であり 宮(氏神様)であり 零(レイ)であり 霊(非現実世界=あの世)
である。
このセリフはこの発見の 予言であるとしか思えない!
新海監督には 古代中国の人たちが太極図を見えていたようにこの赤い紐の時間の イメージが見えていたに違いない
そして 古代日本人も この球体の 陰の部分だけみえなく 陽の部分だけのイメージがみえており それを 勾玉(マガタマ)と呼んだ 玉というぐらいだから 球体だとわかっていたのだ。
古代中国人 そして 古代日本人 そして 新海監督がイメージしたもの 彼らにはそれが何かはわかっていなかったはず。 多分見えたんだよね。
この球体は 出雲大社の帰りの飛行機で 降りてきた ただ私は 数値を 書き出し プロットしただけだ しかしパズルは解けた 絡まった紐が途切れること無く解けた
完全に 歴史に残る発見だよね!文字どおり 紐解けたのだ それが何かがわかったのだ!
私たちは シラスの国 争うことなく 稽古照今をし 集中し成長することに 静寂の幸せを感じる
ウシハクとは ドーパミン活性 奪い合い 快楽
シラスとは セロトニン活性 成長 集中
そして 三勅では 「斎庭稲穂(ゆにわいなほ)の神勅」。稲を育て、この国を繁栄させるということ
キャー! 米だって トリプトファン比が高くセロトニン活性を高める植物!
シラス 知らす 私たちは これを知らしめていく!