ライオンズゲート期間中に分かる！これがパターンなのか！自己犠牲や罪悪感からの選択はもうやめた^ ^

後ほどご連絡いただき、朋子さんは親子関係や夫婦関係など色々と軽くなられたようで良かった良かった😌✨

【そもそも原因不明の脊柱の歪みの原因はなんぞや⁇】

私は、腰痛関連でカイロプラクティックを行っていただきましたので、その流れから、脊柱の(結構ひどい)歪みの原因に対してセラピーしていただきました。

繰り返す腰痛は嫌ですからね💦

姿勢が悪かった。その理由だけでこれほど歪むか？歪むかもしれない⁈

しかしまぁ、腸心セラピー®︎に委ねてみよう。

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幼少期、特に年中〜小中学生の頃に二つの感情を常に感じながら生きていたのを思い出しました。

『彼らを守らなければならないから、私は立ち上がらなけばならない。(自分が傷つくのはどうでもいいとさえ思う)』

『しかし、それは実際に自分が攻撃される可能性が高くものすごく恐い。』

『自分の好きなことや好きなものを選択したい。』

『しかし、相手を優先すればトラブルは避けられるから我慢する。』

などなど

いつもそこには《自己犠牲を伴った正義感》と同時に《足が震えるほどの物凄恐怖心》がありました。

それらを抱えたまま前に前に行動したり、自分の恐怖や不安があるにもかかわらず、感情を押し殺して生きていました。

先日渡邊 千春代表のセッションを受けた時の記憶とリンクしたこともわかりました。

宇宙時代の記憶によって、地球に対する罪悪感をずっと持ち続けていました。

ある種、争いはそれぞれの正義をぶつけているから生じてしまう。

私の宇宙時代の記憶には、その正義によって、苦しみ悩み、板挟みになり、恐れと不安、罪悪感を強く持ち続けたのです。

　

そんな記憶を待っていたから、うっかりこの地球に存在さえしてはいけないとまで思っていました。(当たり前に現在の私はそんなことを思うはずもないのに、なぜか頭によぎるのです。)

地球への罪悪感からの懺悔なのか、自分が傷ついても相手の苦しみの解放を優先にすべきという感覚が、衝動的に生まれていく。

そんなことを繰り返していたように感じました。

これがパターンなのか…

罪悪感から自己犠牲する選択を繰り返している。

また今回の腸心セラピー®︎の中で、

自分の軸となる脊柱も歪み、歪ませながらも生きていかねば、罪を償わなければ。

そんなことも浮かびました。

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でも、この脊柱の歪みがなければここまでの気づきに至らなかった。

最後には、腰痛も起こりやすいけど、どんな変形した脊柱であれ、自分の肉体に感謝の気持ちが溢れてきました。

そして、これからやっていきたい活動に対しても、ふと思うと自己犠牲から生まれていたことにも気づく。

そうじゃない。

そう、もっと自分の喜びにフォーカスすればいいだけ。

何かにならなくてもいい。

恐れを隠しながら、誰かのためにと頑張るのはもうおしまい。

そんなこんなで、繰り返すパターンは色々あるけど、かなり根深いパターンがわかり大きな気づきでした。

気づきが起こり、パターンが理解できたのはライオンズゲート中のこと。

手放せるか手放せないかはこれからの自分次第。

より現実化に落とし込んで形にしていきたい。これからが楽しみになりました。