統合の世界
ramtha.bot@_ramtha
人生の中で、自己への愛よりも偉大な愛はない。それ以上に偉大な愛はないのである。なぜなら、自己を抱き容れはじめて、自由というものが存在するからだ。そして、喜びが生まれてくるのはその自由からなのだ。
和みmessage✧︎︎︎︎@nagomu_toki
些細な言葉や行動が 想いもよらず トラブルとなる
そんなつもりじゃない 言い分だけ先に主張すると 更に溝を深める
イヤな思いさせたね 迷惑かけたね まず相手の心を 受止め感じる
捉え方1つだけど それは人それぞれ 行いに責任を持ち 互いの違いを認め
誠実に丁寧に 個を和へと繋げていきたい
Facebook福田純子さん投稿記事 ー朝のお散歩の巻ー
福岡市中央区でありながら ここ動植物園前は緑がいっぱいです
夏の朝、お散歩で汗をかくのはとても 気持ちいいですよ💕今朝の景色を皆さんにもお福分けぇ〜♫
【散歩】
ただ歩く。手に何ももたない。急がない 気に入った曲がり角がきたら、
すっと曲がる。曲がり角を曲がると 道のさきの風景がくるりと変わる。
くねくねとつづいてゆく細い道もあれば、思いがけない下り坂で 膝がわらいだすこともある。広い道にでると、空が遠くからゆっくりとこちらにひろがってくるどの道も一つ一つの道がそれぞれにちがう。
街にかくされた、見えないあみだ籤の折り目をするするとひろげてゆくように
曲がり角をいくつも曲がって どこかへゆくためにでなく 歩くこと。たのしむために街を歩く とても簡単なことだ。とても簡単なようなのだがそうだろうか。
どこかへ何かをしにゆくことはできても、歩くことをたのしむために歩くこと。
それがなかなかできない この世でいちばん難しいのはいちばん簡単なこと。
ハルキ文庫 長田弘 詩集 より
https://ameblo.jp/sumumu/entry-11493536879.html 【かごめ歌』の秘密】より
ココリラで『かごめ歌』の秘密という記事を書かせていただきました。
スピリチュアルな視点から『かごめ歌』の秘密を紐解いた記事です。
『かごめ歌』は、地域によって色々な歌われ方をしていますが、一般的な歌詞は以下の通りです。
~『かごめ歌』 作詞者・作曲者 不明~
かごめ かごめ 籠のなかの鳥は いついつ 出やる
夜明けの晩に 鶴と亀が すべった うしろの正面 だあれ
この歌の中に出てくる「かごめ」とは「籠目」。籠の目を表していると言われています。また、籠目の中央にできる六角形は亀甲編みと呼ばれています。
籠の目が六角形のカタチであること。さらに亀の甲羅模様も六角形を表していることから、カゴメとは、六角形(=六芒星)を表していると考えられます。
そして、六芒星の記号は、▽が神界を表し△が霊界を表し、その間が人間界を表しているという説があります。
つまり、「かごめ」から出るとは、「籠目(六芒星)」から出ること。真ん中の世界(人間界)から出て「別の次元に行く」という意味と考えられるのです。
ちなみに、「かごめかごめ」の遊び方ですが手を繋いで円を作り、その中に人が入ってかがみ込むという図は、『日月神示』の○にレ点が入ったシンボルによく似ています。
『日月神示』には、無事に5次元へのシフトを果たすためには月日神示のシンボルが示すように”点”を”丸”の中に入れ全てを包み込みをしなければならない...ということが書かれています。
これは一見、『かごめかごめ』とは、正反対の表現しているようですが、『かごめかごめ』が、3次元(人間界)にとらわれている様子。
『日月神示』が、5次元の世界へシフトしている様子を表しているとしたら、違う次元の同じ出来事を指し示していることになります。
つまり、最終的にたどり着く先は同じというわけです...
ということを、歌の中にあるキーワードの解説をしながら説明させていただいています。
ぜひ、ご覧いただけたら嬉しいです
<補足>
5次元の世界とは、意識の波動が上昇したアセンション後の世界。物質世界から意識世界へ移動した後の「愛と調和の世界」とされています。
3次元とは、いまいる「物質」の世界。4次元は 地球で一般に言われている いわゆる「霊界」「あの世」となります。
ちなみに、昨年鎌倉でご一緒させていただいたおネエ祈祷師のびびこさんも、こんな記事を書いていらっしゃいました。
「鶴と亀がすべった後ろの正面だぁれ」
後ろの正面は、鬼であり仏であり、生も死もない愛。
ーーいよいよ、争いのない弥勒の扉が、今、開かれる!
...これって、きっと統合の世界ということですね。